ADL・IADLトレーニングで効果を出すために必要な家屋評価・環境調整セミナー
参加のしどころ

居宅訪問の重要性・必要性を実際の「家屋」を評価して学ぶ

デイサービスでの個別機能訓練加算、通所・訪問リハビリテーションのリハビリテーションマネジメント加算の算定では、ご利用者・対象者の居宅を訪問しその人の在宅・地域での生活を評価し、できる限り在宅・地域での生活が継続できるよう、生活環境に近い形でリハビリテーション・機能訓練を実践することが求められています。

また、病院でのリハビリテーションや退院調整、老健での在宅復帰にも同様の視点が求められています。

しかし、日々の業務に追われ、「ただ行くだけの居宅訪問」「ただ段差を測るだけの家屋評価」「リハ職に言われ介護職・生活相談員などが写真を撮るだけの訪問」になっている状況が散見されます。それは本当に、ご利用者・患者のためになっているのでしょうか。

このセミナーでは、在宅・地域での生活を継続するために必要な家屋評価・環境調整の視点について実際の「家」と事例を使うことで、より実践的に身につけ、ワークなどを通して明日から実践できる具体的なものにしていきます。

講師は、在宅リハビリテーション・ケアスクールにて「家屋評価・環境調整」などの講師を務め、法人の代表としても専門領域である在宅での多職種連携による地域リハビリテーションの一つのモデルを作るために日々奮闘している理学療法士の小池氏です。

また、今回のセミナーは株式会社WorkShift様・在宅リハビリテーション・ケアスクール様のご厚意・尽力により実現しているセミナーとなっております。

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- 開催概要 -
【日 程】

2019年9月15日(日)10:30~16:00

【会 場】

在宅リハビリテーション・ケアスクール高槻(大阪府高槻市富田町1-28-6)

【講 師】

小池 隆二氏(株式会社OneMoreShip 代表取締役/在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師)

【参加費】

15,000円(税・資料代込み)

【定 員】

18名(先着申し込み順)

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家屋評価はADLと生活環境のマッチング
参加する3大ポイント

(1)対象者が抱える実際の問題点を観る目を養える!

(2)家屋評価と環境調整がADLと密接していることがよく分かる!

(3)デイなどで「出来ていること」が在宅でも「出来る」に変わる!

- セミナー内容 -

評価するポイントが分かるようになる

■何故、通所系サービスに家屋訪問や評価が必要なのか

・国が通所系サービスの在り方・自宅と通所系サービスの関係性
・通所系サービスの捉え方の間違いから、自立(自律)支援サービスではなく、依存生産型サービスが生まれる
・自宅と通所系サービスのそれぞれの捉え方
・自宅と通所系サービスのフィッティング
・フィッティングの手段

■家屋訪問や家屋評価の重要性

・居宅訪問のアプローチは自宅と通所系サービスのフィッティングを可能にする唯一の現実的情報
・獲得すべき情報とは

■ご利用者事例を基にグループに分かれて家屋評価の体験

・玄関まわり
・階段
・洗面・お風呂
・トイレ
・キッチン
・和室 など

■カンファレンスの必要性

・何故、カンファレンスが必要なのか
・カンファレンスの進め方とポイント
・利用者と家族の希望や生活上の問題点の抽出
・事業者側の評価の提示(家屋、身体機能、日常生活動作)
・ご利用者と家族への伝え方
・ケアマネへの伝え方
・チームカンファレンスでの伝え方
・他職種に家屋評価に行ってもらう際に伝えるべきこと

■やってみよう!評価に基づきグループで実際にカンファレンス

■やってみよう!評価を基にリハビリテーションプログラムの案出し

・チームカンファレンスでの伝え方必要な身体機能向上トレーニング、生活機能向上トレーニングなど

ほか

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- 講師紹介 -
小池隆二

小池 隆二 氏(こいけ りゅうじ)

・株式会社OneMoreShip 代表取締役
・在宅リハビリテーション&ケアスクール 講師
・理学療法士
・湖東地域医療介護連携ワーキング部 会員
・能登川地区医療福祉ネットワーク 企画・運営

大阪府出身。2007年大阪医療福祉専門学校を卒業後、同年大阪市内の総合病院に入職。入職から3年間の間に整形外科疾患、脳血管疾患、外科、内科と幅広い疾患に対応しながら臨床経験を積み、2010年に大阪府内の介護老人保健施設に転職。在宅での臨床を開始する。その後も京都府や滋賀県など活動地域を変えながら、在宅でよく聞かれる『地域差』を肌で感じながら在宅臨床の経験を重ねる。2010年の転職後から、各職場でリハビリテーション科の管理者や通所介護の管理者、法人の事業責任者などの役職を経験。その中で、もっと理学療法士として地域の方々に貢献出来ることがあるのではないかと、2015年滋賀県に株式会社OneMoreShipを設立。現在は訪問看護ステーションの運営、介護施設での研修事業を中心に事業を展開。2019年よりアパレル会社と脳梗塞の方でも着易い服をコンセプトとしたOHK(オーク)というアパレルブランドの立ち上げ、滋賀県を中心としたセラピスト向けのセミナー事業SHIP(シップ)などの事業展開を行う。今後も今までの経験を活かし、保険事業に相乗効果をもたらすための事業展開を進めていく予定。

- 自身の強み -

常に挑戦し続け、結果が残るまでやり抜く力

- 居宅訪問・家屋調査で気を付けるべきこと -

・対象者の『実際』の問題点を目で見て確認すること。

・家屋とは、人の性格と同じで唯一無二のものと捉えること。

・家屋には、対象者が今まで生きてきた歴史があるということ。

- リハビリテーションにおける活動分析の際の工夫 -

・日々のコミュニケーションの中で活動状況を確認している。

・同居者や他で生活している親類から活動状況を確認している。

・対象者の性格を理解した上で活動していただき、人間関係構築後に複数回活動場面を確認している。

- 今セミナー参加のポイント -

今まで何気なく見ていたの環境が『評価のポイント』に変化します。

- メッセージ -

今回のセミナーでは、『家屋』と『利用者が必要と思う通所系サービス』を結び付けていきます。当日は実際の家屋を使用し実技を体験していただき、座学では計画書の作成やカンファレンスの進め方も併せてお伝えし、最後には通所系サービスで実施出来るトレーニングも説明いたしますので、是非ご参加ください。

ワンモア訪問看護リハビリセンター
在宅リハビリテーション・ケアスクール
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