<大阪会場>【第1回】2017年8月19日(土)10:00~16:00 終了しました
<大阪会場>【第2回】2017年8月20日(日)10:00~16:00 終了しました
<大阪会場>【第3回】2017年9月16日(土)10:00~16:00 終了しました
<大阪会場>【第4回】2017年10月14日(土)10:00~16:00
<東京会場>【第1回】2017年6月24日(土)10:00~16:00 終了しました
<東京会場>【第2回】2017年7月22日(土)10:00~16:00 終了しました
<東京会場>【第3回】2017年9月23日(土・祝)10:00~16:00 終了しました
<東京会場>【第4回】2017年10月28日(土)10:00~16:00
<大阪会場>大阪科学技術センター
(地下鉄四つ橋線本町駅より徒歩3分)
※10月14日(土)のみ新大阪丸ビル別館
(JR新大阪駅東口より徒歩2分)
<東京会場>リロの会議室「田町」
(JR山手線・京浜東北線田町駅より徒歩3分)
【一括コース】75,000円※通信学習含む/【単発参加】19,000円※通信学習を含まない
妹尾 弘幸
(株式会社QOLサービス代表取締役/総合介護施設ありがとう総施設長)
1.制度の動向
(1)地域包括ケアとは(地域包括ケアの現状と将来像)2.運営の基本
(1)デイサービスの基準を理解する(デイ管理者の役割)3.理念の具現化
(1)法人理念とデイの理念4.環境整備 デイサービスの環境の改善
(1)自立支援の環境づくり1.ウリを作る
(1)デイのウリの分類 (2)自デイの現在のウリについて (3)自デイの新しいウリを考える2.ケアマネへのPR
(1)プッシュ法 (2)プル法3.ケアマネ見学会の実施に向けて
(1)ケアマネ見学会について (2)具体的内容の決定 (3)ツールづくり (4)アイデア出し1.制度がデイに求めるもの
(1)制度の理解、システムの理解 (2)介護の流れの理解2.家族の身体的・心理的負担の軽減
(1)家族支援の3×3のマトリックス (2)評価と対応例3.自立支援について
(1)自立支援の視点 (2)自立支援の具体例4.自立支援のデイづくり
(1)自立支援の環境づくり (2)自立支援のシステム・プログラム・メニューづくり1.スタッフマネジメント
(1)職員確保の重要性 (2)職員確保・定着・育成の視点2.職員確保・定着・育成の実例
(1)確保の実例 (2)定着の実例 (3)育成の実例3.リスクマネジメント
(1)リスクマネジメントの視点 (2)リスクマネジメントの実例4.生き残るために
(1)生き残るデイになるために (2)生き残る法人になるために・株式会社QOLサービス 代表取締役
・「月刊デイ」「介護の経営と運営」総編集長
・総合介護施設ありがとうグループ 総施設長
・理学療法士
・早稲田大学大学院 非常勤講師
東京都県出身。川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。 1998年にPT勤務と共に有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門、多機能地域ケアホームありがとうを開設。 現在は、株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」「認知症ケア最前線」「介護の経営と運営」などを発行する傍ら、教育部門では各種養成講座や全国規模の研修会を開催している。 介護部門のありがとうグループは、グループホーム、看護小規模多機能居宅介護、デイサービス8施設、居宅介護支援ステーション、サービス付高齢者住宅、訪問介護・看護事業所などを運営している。 介護給付費分科会、介護保険サービスに関する関係団体懇談会などを傍聴し、いち早く事業展開の舵を切っている。