PT・OT・STのためのデイで効果を上げるリハ・プログラム
リハビリテーション・機能訓練におけるアウトカムのためにすべきこと
- 開催のねらい -

心身機能・身体機能・生活機能の評価・トレーニングだけに偏らない!

平成30年度の介護・診療報酬の改定では、介護・医療それぞれの機能・サービス形態を強化し、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるための仕組みづくりの方針が詳細に示されました。自分らしく、生きがいや役割をもって生活できる地域の実現には、生活機能の低下した高齢者に対して、「心身機能」「活動」「参加」のそれぞれの要素にバランスよく働きかけることが重要となります。

また介護・医療の現場では、日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促し、一人ひとりの生きがいや自己実現の支援によってQOLを高めていくことにも注意を向けたリハビリテーションの再整理が必要となっています。しかし、実際には「筋力トレーニングは実践できているけど・・・」「ご利用者に合ったリハビリメニューだろうか・・・」「リハビリの成果が実感してもらえない・・・」「生活動作に意味のあるリハなんだろうか・・・」など現場で働くセラピスト・機能訓練指導員が抱える悩みは尽きません。

このセミナーでは、それらを解決するためのヒントをワークショップ形式で学んでいただきます。

日程
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- 開催概要 -

国際ファッションセンター

日 程:

<福岡会場>2018年5月13日(日)10:00~15:30 終了
<大阪会場>2018年5月26日(土)10:00~15:30 終了
<東京会場>2018年8月18日(土)10:00~15:30

会 場:

<福岡会場>博多バスターミナル貸ホール(福岡県福岡市博多区博多駅中央街2-1)
<大阪会場>天満ガーデン貸会議室(大阪府大阪市北区天神橋3-4-14)
<東京会場>国際ファッションセンター(東京都墨田区横網1-6-1)

講 師:

小幡 匡史氏(合同会社Think Body Japan 代表社員/理学療法士 )

参加費:

12,000円(税・資料代込み)

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ココが参加のポイント

学ぶべき運動の正しい理解

効果的なリハビリテーション推進するための指導方法

運動学と老年医学を踏まえた効果的アプローチの実践

- セミナー内容 -

(1)ご利用者が改善を実感できるリハビリテーションとは

(2)効果的なリハビリテーションを提供することが困難な場合とは

(3)集団活動が適応ではないご利用者へのアプローチ

(4)効果を出すための正しいアセスメントと正しいトレーニングの提示

(5)ケアマネ、本人、家族へ説明すべき「資料」

(6)やる気アップにつながる即時効果が出る運動プログラムの紹介

(7)機能訓練、リハ担当以外も目標が分かり、自分の役割が明確になるフローチャート

(8)ご利用者の奥に潜む課題の本質を理解する

(9)マズローの欲求5段階説を応用した心身の評価方法とその活用方法

(10)ご自宅でも継続的に自主トレーニングができる運動方法

(11)痛みの部位別・タイプ別運動方法

(12)これは使える!老年医学に基づいたプログラム作成の工夫

(13)運動学と老年医学を踏まえた効果的リハビリテーションアプローチ

(14)通所サービスの特徴と心身機能の評価

ほか
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- 講師紹介 -

小幡 匡史氏(おばた まさふみ)

大学を卒業後、理学療法士として病院勤務をする中で、在宅リハビリテーションの重要性を痛感し、一念発起して2011年に起業し、合同会社Think Body Japanを設立。訪問看護、通所介護、訪問介護、総合事業、企業主導型保育園などを運営している。セラピストの活躍の場は病院以外にも沢山あり、在宅リハビリテーションとしてセラピストが出来ることは「介護予防」の啓蒙や教育、子どもから高齢者までが生活しやすい「街づくり」という視点で、地域支援事業、医療コンサルタント事業なども行っている。全国在宅リハビリテーションを考える会理事。

小幡匡史
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その他の運営戦略・実務力養成スキルアップ講座
運営戦略1

「お世話型介護からの脱却」を実践できる環境・体制を整える

自立型介護施設のつくり方

・スタッフ・ご利用者が元気になるための条件とは?

・改善方法が分かっても、行動できないのはなぜか?

・現場でよく耳にする「利用者本位」は果たして本当に自立支援なのか?

・仕組み、関係性、スキルをどう改善していくのか?

・「他人任せ」から他人を信じて頼る「協調性」に変えるフロー

運営戦略2

医療・介護の連携強化

同時改定からのリハビリ大改革

・リハビリテーションの流れは「病棟」→「通所・訪問」→「地域」へ

・リハビリによる医療、介護連携のポイント

・多用な社会でリハビリテーションを生かす方法

・リハビリテーションは「方法論」ではない!

・リハビリテーション部門に活性化をもたらす

運営戦略3

制度改正・報酬改定などの環境変化に適応できる

質の高いリハビリ部門の運営管理

・効果が出せるサービスを提供するためにすべきこと

・「結果が出せるリハビリ部門」と「結果が出せないリハビリ部門」の差

・報酬改定の荒波をチャンスに変え、より円滑に運営するマネジメント

・PT、OT、STなどのリハ職が知っておくべき6大マネジメント

・Integrated Care(統合的ケア)を実現するためのプロセス

高木綾一
実務力養成1

能力や特性を発見し具体的に指導ができる

アセスメント・コーチング能力向上

・信頼関係を築き、「その人の本質」に迫ることのできるコーチング

・利用者、家族、ケアマネなどの信頼が格段と高まるアセスメント技術

・目標達成の達成に向けた手段の共有

・レッテル貼りや決めつけをしない環境設定の工夫

・コーチングスキルを生かしたコミュニケーション術での動機づけ

鯨岡栄一郎
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実務力養成3

低栄養を防いでリハビリテーションの効果を出す

摂食・嚥下障害の方へのアプローチ

・摂食、嚥下障害は疾患ではなく症状である

・アプローチをするために条件を整える

・実生活を意識したトレーニングの展開

・機能の維持、向上で重症化予防の仕組みづくり

・施設内勉強会で知識と技術の共有を図る

森憲一
このセミナーの詳細を今すぐ見る
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