開催概要

研修名

2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー

日程

【東京会場】2024年7月27日(土)10:00~16:30

【大阪会場】2024年9月14日(土)10:00~16:30

【福岡会場】2024年10月5日(土)10:00~16:30

会場

【東京会場】リファレンス西新宿大京ビル(東京都新宿区西新宿7丁目21-3)

【大阪会場】新大阪丸ビル新館(大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27)

【福岡会場】リファレンス駅東ビル(福岡県福岡市博多区博多駅東1丁目16-14)

参加費

16,500円(税・資料代込み)

講師

・三好 貴之 氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士)

・國井 崇洋 氏(介護老人保健施設大宮フロイデハイム リハビリ科 科長/理学療法士)

・野﨑 伸弘 氏(フロイデ水戸堀町デイケアセンター 管理責任者)

・鈴木 満 氏(医療法人鈴木内科医院 事務長/理学療法士)

・今井 優利 氏(医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長/理学療法士)

・多々良 大輔 氏(switch physio 代表/理学療法士)

・那須 語 氏(特定医療法人谷田会 谷田病院リハビリテーション科 作業療法士)

研修内容

リハビリ提供の見直し・再構築から戦略・強化のポイントと実践ノウハウまで

2024年度診療報酬・介護報酬同時改定で医療・介護連携・多職種連携は違う段階のフェーズに突入しました。

国が求めているのは形式上での構築された連携ではなく目に見える効果と実効性です。

リハビリ部門も同様に、今まで以上にリハビリテーション施設に「早期にADLを自立させるためのリハビリ(急性期)」「早期に自宅復帰できるためのリハビリ(回復期)」「生活機能維持・向上のリハビリ(生活期)」という役割を位置づけ、「自立支援」「重度化防止に資するリハビリテーション」を求めています。

言い換えれば単にリハビリテーションを行うだけでなく、「リハビリ機能+リハビリマネジメント機能」として、従来の身体機能の維持・向上だけでなく、生活を意識したADL・IADLトレーニング、社会参加へのアプローチ、地域リハビリテーションが重要となってきます。

本セミナーでは6月に改定されたリハビリテーション部門に関係する2024年度診療報酬・介護報酬同時改定項目の整理と実際に先進的に取り組まれているリハビリ施設の実践ノウハウをお伝えいたします。

連携の推進と独自の特徴・強みを生かしたリハビリテーションでの支援につながるヒントが満載です。

タイムスケジュール
※予定している内容は変更になる場合がございます

【講座1】[東京]7月27日(土)10:00~12:00[大阪]9月14日(土)10:00~12:00[福岡]10月5日(土)10:00~12:00

リハビリ分野の未来予測!
令和6年医療・介護同時改定後の今から取り組むべき具体策

講師:三好 貴之氏(株式会社メディックプランニング 代表取締役/作業療法士)

(内容)

2024年医療・介護の同時改定では、「リハビリテーション・栄養・口腔」の推進に関する加算算定要件の変更・新設など、医療・介護ともにリハビリ部門関連には大きな変化が起こっており、今までのような身体・疾患別のリハビリテーションだけをすればよいのではなく、三位一体のマネジメントを行い、リハビリテーションの包括化に向かっていくのではないでしょうか。本講座ではリハビリ分野の2024年酬改定の重点ポイントの整理をはじめ、リハビリテーション・栄養・口腔連携体制の構築方法とリハビリ専門職の適正配置や収益シミュレーションなどをお伝えいたします。

・急性期リハ、リハ・栄養・口腔のチーム介入方法
・疾患別リハの終焉
・医療介護連携による老健・通所・訪問リハの利用者増
・リハビリ機能+リハビリマネジメント機能
・2040年に向けて急増する「高齢者リハ」への対応方法と収益増加策 など
【講座2】[東京]7月27日(土)13:00~14:15[大阪]9月14日(土)13:00~14:15[福岡]10月5日(土)13:00~14:15

介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(1)

[東京]講師:國井 崇洋氏(介護老人保健施設大宮フロイデハイム リハビリ科 科長/理学療法士)

[大阪]講師:鈴木 満氏(医療法人鈴木内科医院 事務長/理学療法士)

[福岡]講師:多々良 大輔氏(switch physio代表/理学療法士)

(内容)

今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。

【東京会場】
・病院併設型の介護老人保健施設での取り組み
・超強化型大規模デイケアでのリハビリテーションの取り組みの実際
・リハビリテーションマネジメント加算(ハ)算定に向けたリハ、口腔、栄養への一体的な取り組み
・老健の強みを生かした入所リハ、通所リハ、訪問リハの一体的運営
・病院併設型老健として法人内医療介護連携における役割
・地域での医療介護連携に向けて
・元気な時から地域を支える老健(介護予防、地域での活動ほか)
【大阪会場】
・長時間通所リハから短時間通所リハに移行してからの変化
・利用者増、大幅な事業収支の改善に至ったプロセス
・具体的にどのような運動に取り組み、実践しているのかプログラム・システム紹介
・短時間通所リハの収入構造、人員配置、専門職の役割
・PT、OTにおけるご利用者との関わり方と役割
・実践するべき営業方法
【福岡会場】
・リハビリ特化型デイサービスにおけるセラピストの役割と多職種連携の実践
・リハ職だからこそ出来る!専門的な身体状態の把握
・身体の状況把握に長けたセラピストが関わるメリット
・日常生活への汎化(生活の中で簡便に行えるエクササイズの選定と運動処方)
・他職種がご利用者の身体の特徴を大枠で捉えることができる仕組みづくり
・リハビリ職のこれからの介護、医療施設での働き方とアドバイザー的な関わり方
【講座3】[東京]7月27日(土)14:30~15:45[大阪]9月14日(土)14:30~15:45[福岡]10月5日(土)14:30~15:45

介護・医療同時改定後のリハビリ部門の先進実践事例(2)

[東京]講師:野﨑 伸弘氏(フロイデ水戸堀町デイケアセンター 管理責任者/理学療法士)

[大阪]講師:今井 優利氏(医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長/理学療法士)

[福岡]講師:那須 語 氏(特定医療法人谷田会 谷田病院リハビリテーション科 作業療法士)

(内容)

今回の同時改定後に全国各地のリハビリ部門の先進施設などはどのような取り組みを行っているのか。改定後のリハビリ部門が行っている実践的な取リ組みのノウハウと今後の部門の展開、リハビリ専門職としての在り方などについて具体的にお伝えいたします。

【東京会場】
・半日型通所リハビリテーションでの取り組み
・食事・入浴なしのリハビリに特化したサービスの特徴を生かした機能への積極的なアプローチ
・多職種(リハ職・健康運動指導士・歯科衛生士)での改定後の取り組み
・メリットあり!訪問リハを兼務する通所リハ職員の配置
・栄養ケアステーションを積極的に活用しよう!口腔・栄養の一体的な取り組みと医師・管理栄養士との連携
・併設クリニックの医師との連携(医師の介入へのアプローチ)
・回復期病棟、通所リハ職員の定期的な情報共有
・法人外の病院連携室やリハ職員とのパイプ構築
・地域住民の健康維持!クリニック、通所リハ、メディカルフィットネスを活用したフィールド構築
【大阪会場】
・地域包括ケアシステムを提供する体制の整備と在宅部門の強化
・介護老人保健施設の大規模デイケア
・成果を上げる!今後の制度改定を見据えた提供サービス、コンテンツの見直し
・栄養面へのアプローチ
・リハビリの成果の見える化
・介護、リハビリDX
【福岡会場】
■地域包括ケア病棟での実践
・各カンファレンスの紹介
・ピクトグラムの活用
・OC等の取り組み
・退院支援のポイント
・ノーリフトケアの導入
■通所リハビリの実践
・当院のリハビリテーションマネジメント加算について
・口腔栄養リハビリの取り組み
・通所リハを取り巻く連携
■訪問リハの実践
・リハビリテーションマネジメント加算について
・退院前訪問指導への参加
・訪問リハの考える連携
・在宅看取りの役割
■地域活動における医療と地域のつながり
・一体化事業への取り組み
・C型事業の取り組み
・その他の活動
【参加者交流】[東京]7月27日(土)15:50~16:30[大阪]9月14日(土)15:50~16:30[福岡]10月5日(土)15:50~16:30
[みんなで情報交換(参加自由)]
リハビリテーションマネジメントでの困りごと

日頃の現場実践で経験していることや研修で学んだことを自分の言葉で人に発信することや人の言葉を収集することで、より理解が深まります。この情報交換会「リハビリテーションマネジメントの困りごと」をテーマに参加者と講師がしゃべり、情報交換することで、つながり、より翌日からの現場実践に取り組みやすくなります。

講師紹介

三好 貴之 (みよし たかゆき)

・株式会社メディックプランニング 代表取締役

・作業療法士

・経営コンサルタント

・経営学修士(MBA)

・株式会社 楓の風リハビリテーション颯 スーパーバイザー

医療機関や介護施設のリハビリ機能強化に特化したコンサルティングにて15年間で5千回の指導を実践。また講演会や研修会では、累計3万人の上司に対して講師を行ってきた。特に近年では、2025年後の人口減少に備えて、病床機能再編、チーム医療推進、稼働率アップ、教育制度構築、働く人のキャリア形成など2040年に向けた指導に力を入れている。また、管理職向けのリーダーシップ研修も積極的に行い、管理者育成も行っている。

國井 崇洋 (くにい たかひろ)

・介護老人保健施設大宮フロイデハイム リハビリ科 科長

・理学療法士

福島県出身。
城西医療技術専門学校理学療法学科卒。医療法人博仁会に入職後、理学療法士として急性期、回復期、老人保健施設、通所介護にて勤務。平成24年からは自立(律)支援」「リハビリ機能強化」をコンセプトにしたリハビリ機能強化型デイサービスのリハビリ部門の統括責任者を務める。現在は、通所リハビリの管理責任者を務め、また、当グループ12拠点25事業の通所介護、通所リハビリ、(看)小規模多機能型居宅介護等のリハビリ部門の統括責任者として、リハビリ専門職の教育を含めた生活期のリハビリテーションの教育等を行っている。

この研修に参加する

鈴木 満 (すずき みつる)

・医療法人鈴木内科医院 事務長

・理学療法士

1995年から6年間オーストラリアで生活。その後、2001年~2011年まで岡山県岡山市の飲食店店長を務め、その後、理学療法士として総合病院に勤務。2011年に北海道札幌市清田区にある医療法人社団鈴木内科医院の事務長に就任。2013年にサービス付き高齢者向け住宅、訪問リハビリ、訪問看護、訪問介護事業所を開設。2014年に定期巡回随時対応型訪問介護看護を開設。2018年に通所リハビリを長時間型から短時間型に変更。2020年に福祉用具貸与・販売事業所を開設。コロナ禍の中、2021年に新しいクリニック、2022年に訪問リハビリ事業所の2拠点目を開設。2023年にベトナム料理レストランを開設。2024年にはベトナム料理レストランの2号店を開設。地域に密着した事業展開をしており、医療、介護、看護、リハビリが一体となって連携したサービスを展開している。法人はクリニック2棟、グループホーム2棟、サービス付き高齢者向け住宅、通所リハビリ、居宅介護支援事業所、訪問看護ステーション、訪問リハビリ、定期巡回随時対応型訪問介護看護、訪問介護、福祉用具貸与・販売を運営している。

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多々良 大輔 (たたら だいすけ)

・switch physio 代表

・理学療法士

・健康科学修士

・健康経営アドバイザー

・リハビリテーションアドバイザー

[学歴]
・1997年 川崎リハビリテーション学院 卒業
・2022年 九州看護福祉大学大学院看護福祉学研究科健康支援科学専攻 (修士課程)修了

[職歴]
・1997年 医療法人清幸会 土肥病院
・1998年 医療法人三光会 誠愛リハビリテーション病院
・2005年 医療法人正明会 諸岡整形外科病院・クリニック リハビリテーション科 科長
・2011年 医療法人オアシス 福岡志恩病院 リハビリテーション部 部長
・2023年 switch physio 代表

[活動]
・病院、クリニックにおけるリハビリテーション、理学療法の提供を26年間経験(整形外科領域|脳卒中後の片麻痺など)
・リハビリテーション部門の所属長として、部署の立ち上げ、医師との協力体制の構築、スタッフ教育、収益システムの構築、入職者のリクルートなど、所属長業務を18年間経験
・各種関連学会、セミナー講師など計100本以上の講演実績
・2023年からswitch physioを立ち上げて活動中(店舗での自費リハビリテーションの提供とともに、デイサービス運営会社2社、医療法人(整形外科クリニック)4施設、合計6社とアドバイザー契約)

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野﨑 伸弘 (のざき のぶひろ)

・フロイデ水戸堀町デイケアセンター 管理責任者

・理学療法士

[経歴]
・2009年 理学療法士免許を取得
・2009年 医療法人博仁会志村大宮病院へ入職し、回復期病棟で理学療法士として業務にあたる
・2011年 医療法人博仁会フロイデ総合在宅サポートセンター水戸けやき台(通所介護)
・2014年 医療法人博仁会フロイデ総合在宅サポートセンター山方(通所介護)
・2016年 医療法人博仁会フロイデ総合在宅サポートセンターひたちなか(通所介護)
・2019年 医療法人博仁会 フロイデ水戸堀町デイケアセンター(通所リハ)
・2022年 医療法人博仁会リハビリテーション事業部生活期リハビリテーション科係長の役職となる
・2022年 フロイデ水戸堀町デイケアセンター管理責任者となる

この研修に参加する

今井 優利 (いまい まさとし)

・医療法人和光会 介護老人保健施設寺田ガーデン在宅部 課長

・理学療法士

平成18年に理学療法士の資格取得後、医療法人和光会に入職。山田病院(一般、療養病棟)、介護老人保健施設寺田ガーデン、山田病院(回復期病棟)、山田メディカルクリニック訪問リハビリ、短時間デイサービスG☆STARを経て、介護老人保健施設寺田ガーデンデイケア部門を管理。

[活動]
・平成28年 岐阜県理学療法士協会 社会局 共催事業部 部長
・令和2年 岐阜市第8期高齢者福祉計画委員
・令和5年 岐阜市第9期高齢者福祉計画委員

この研修に参加する

那須 語 (なす かたる)

・特定医療法人谷田会 谷田病院リハビリテーション科 作業療法士

この研修に参加する

会場アクセス

東京会場

リファレンス西新宿大京ビル

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7丁目21-3
JR新宿駅西口より徒歩8分

【大阪会場】

新大阪丸ビル新館

〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27
JR「新大阪駅東口」より徒歩2分

【福岡会場】

リファレンス駅東ビル

〒812-0013
福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-14
JR「博多駅」筑紫口より徒歩4分

参加にあたっての注意事項

・体調不良の方は出席できません

・お申し込み後のご案内は「メール」「郵送」「FAX」いずれかの方法にてお送りいたします

・お申し込み後、1週間を経過しても入金案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください

・参加費の納付を持って正式申し込みとなります

・天災、主催者都合で中止となる場合は全額ご返金いたします

・ご入金後のお客様都合での参加費の返金はいたしかねますが、参加者の変更は可能です

・席順は研修当日の着席順となります

・お申し込み時にいただいた情報は、当会の管理・運営のみに使用いたします

その他の研修紹介

リハ強化
見学会セミナー
ケアレク
セミナー動画配信
ケアマネオンラインセミナー
【オンライン】環境づくり
【オンライン】リハビリ90講座
大会DVD
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2024年医療・介護同時改定後に知っておくべきリハビリ部門の強化・戦略セミナー

【本研修に関するお問い合せ】

日本通所ケア研究会事務局/NPO法人日本介護福祉教育研修機構

〒721-0902
広島県福山市春日町浦上1205株式会社QOLサービス内
TEL:084-971-6686 / FAX:084-948-0641