実践!認知症ケア研修会2019(大阪・東京・福岡)

この研修に参加して欲しい理由

「生活」「人生」を支援する。

記憶力や判断力の低下によって孤立しがちな認知症高齢者の方が、地域での生活を継続するために私たちにできる支援は何でしょうか。同時に、虐待や拘束など認知症介護をめぐる痛ましい事件や事故が後を絶たない中、負担の多い家族介護・認知症介護を提供する職場環境などには、介護負担の軽減・リフレッシュ機会など支える側の支援も必要です。認知症の方が不安なく生活できる社会をつくるためには、私たちが認知症を理解し、認知症の方が気軽に社会参加できる環境や支える側の負担を軽減する状況をつくることが大切です。私たちは本当に「認知症」と「人」を正しく理解できているのでしょうか。

この研修会では、【認知症の人の日常生活・社会生活における支援を充実する】を目的に、「適切な関わり方」「バーンアウトを起こさない環境づくり」「QOLを高める具体策」「本人が望む最期を実現する具体策」など認知症ケアの質を高め、ワンランク上のサービスを提供するヒントを多数ご紹介いたします。

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開催概要
【日 程】

<大阪会場>2019年3月3日(日)10:00~16:30

<東京会場>2019年3月10日(日)10:00~16:30

<福岡会場>2019年3月17日(日)10:00~16:30

【会 場】

<大阪会場>大阪私学会館(大阪府大阪市都島区網島町6-20)

<東京会場>CIVI研修センター日本橋(東京都中央区日本橋室町4-1-6クアトロ室町ビル)

<福岡会場>リファレンス駅東ビル貸し会議室(福岡県福岡市博多区駅東1-16-14リファレンス駅東ビル)

【講 師】

・渡辺 哲弘氏(株式会社きらめき介護塾 代表取締役)

・高原 達也氏(一般社団法人リンクコントリビューション アドラー心理学講師)

・直井 誠氏(和が家の古民家デイいぶき 代表) ※大阪会場・東京会場

・田中 兼浩氏(社会福祉法人青山会 認知症対応型デイサービスかてて センター長)※福岡会場

・今川 由美子氏(多機能地域ケアホームありがとうグループホーム 社会福祉士/介護福祉士)

【参加費】

【1講座】3,000円(税・資料代込み)

【全講座】10,000円(税・資料代込み)

【その他】

日本認知症ケア学会単位認定講座(認知症ケア専門士3単位)

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タイムスケジュールと講座内容

認知症ケアの質を高めるためのヒントを多数ご紹介!

ケアを拒否?こんな時どうする?認知症の人の理解と適切な関わり方
渡辺哲弘氏

渡辺 哲弘氏

普段、私たちの誰もが利用者さんご本人のことを考え、「良かれ」と思ってしているのに、なぜ拒否がおこるのか?認知症の“人の気持ち”を大事にしたケアについて考えます。

<全ての会場で予定している当日の内容>
・「なぜ帰りたいって言うの!?」「なぜ怒るの!?」…
・なぜ、私たちのケアが「拒否」を引き起こしてしまうのか
・「認知症(疾患)」と「人」の両面から考える
・脳のしくみ~私達は普段どのように考え、どのように行動しているか?~
・アルツハイマー型認知症の記憶障害に焦点をあて、認知症の人の生活のしづらさを考える
・あなたの前の認知症の“ひと”は今、何を考えていますか?
・相手の「思い(想い)」を理解したしたケアとは  など
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認知症ケアの現場で介護拒否・バーンアウトを起こすスタッフへ
高原達也

高原 達也氏

対ご利用者、対家族、対上司・部下・同僚…など介護の現場では多くの人と関わり、人間関係によるバーンアウト(離職・退職)が絶えません。気持ちがマイナスの状態に落ちた時に、いかにプラスの状態へ導くのか、アドラー心理学を活用したアプローチを学びます。

<全ての会場で予定している当日の内容>
・対ストレスマネジメント力を高めていくためには
・「人」は「感情」の生き物!だからこそ「感情」のメカニズムを知る=「感情の見える化」
・「感情」の構造と「感情」の使い方
・自分の感情を理解し、他人と感情を伝え合える環境作り(価値観の理解、人と物の考え方)
・目的論と原因論の違い
・自分、他人の感情を俯瞰する力が身に付くことで「読み解く力」「推測する力」「受け止める力」が高まる  など
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事業所と地域で支える認知症の方への支援
直井誠氏

大阪・東京会場

直井 誠氏

田中兼浩氏

福岡会場

田中 兼浩氏

どうしたらその人らしく輝けるのか! 認知症の方の人間性と社会性を高め活動意欲を引き出し、家族・地域の支える力を生み出す実践とその仕掛けについて具体的実践から学びます。

<3/3大阪・3/10東京会場で予定している当日の内容>
・認知症の高齢者が次々と維持、回復?デイの問い合わせが絶えない理由とは?
・なぜ、「人間性の回復」と「自分らしく生きる支援」が必要なのか
・具体的にデイで行われているケア&リハビリ実践事例を次々と公開
・朝から笑う、目線を外さない、全員と握手する、昔々の作業療法や和を大切にする仕掛け
・ご利用者の後ろから関わらない、寄り添うを超えるその人の世界観に入り込むとはどういうことか
・ご利用者の横を通りすぎない?見守り禁止?どういうことなのか。安心感と信頼関係に基づくケアとは
<3/17福岡会場で予定している当日の内容>
・熊本地震で被災し、引っ越し等で環境が変わった認知症の方が安心して生活を継続するために行ったこと
・自分の思うような会話がきる方が少なく引きこもりになった状況を打開するために行ったこと
・職員や周りの人と打ち解け本音を語り始めたときにすべき支援
・意欲の向上、新しいことへのチャレンジなど自己効力感が生まれた時の支援
・事業所、地域としてどのような支援や備えが必要なのか
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認知症の方のその人らしさを最期まで実現する環境づくり
今川由美子

今川 由美子氏

「ご利用者本人が望む最期」を実現するためには、周囲の理解と連携が重要となってきます。認知症の方が自分らしく最期まで病院以外の場所で生活し続けるための活動の工夫や看取り期の対応について学びます。

<全ての会場で予定している当日の内容>
・マズローの欲求段階を活用したプログラム、環境づくり
・認知症の方が活動しやすい器具、道具の工夫
・身近にあるもの活用して五感を刺激する(例:積極的に外へ出るためのセンサリーガーデン など)
・最期までその人らしく、人間らしく過ごしていただきたいというみんなの思い
・本人が人生を振り返れるケア【人生Bookの作成】
・好きだった事を家族と共に提供  など
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