第17回日本通所ケア研究大会(合同開催)第14回認知症ケア研修会in福山
ポストセミナー①
妹尾弘幸

妹尾 弘幸 氏

日本通所ケア研究会 会長
株式会社QOLサービス 代表取締役

【ポストセミナー1】2018年11月18日(日)10:00~15:00 【会場】まなびの館ローズコム

参加費:15,000円(税・資料代込み)

これからのデイ運営

この度の介護報酬改定は0.54%のプラス改定になりましたが、通所系サービスにとってはサービス提供時間区分の1時間単位への見直しなど非常に厳しい内容となりました。2025年に向けて制度が求める機能、地域が求める役割を果たすための構造改革を成し遂げるために何をすればよいのか。このポストセミナーでは、前日の特別講演ではお伝えしきれなかった、今後のデイ運営の具体策と2021年度介護報酬改定や2024年次期ダブル改定、団塊の世代が75歳以上に達する2025年に向けての舵取りについて、多数のヒントを提示いたします。

【講演のポイント】

・制度が求めるデイサービス、デイケアについて

・自立支援のプログラム

・自立支援のシステムづくり

・「地域包括ケア」「共生社会」の中での自立支援のデイづくり

・自社分析でデイの強みを再発見

・更なる利用者増へのアクションプログラムと具体策!

・地域NO.1デイになるための視点と考え方、やるべきこと

・ネクストステージへ

【介護の現状と将来】

(1)介護従事者不足で閉鎖事業所の拡大必死
2015年5万人の不足が2025年には55万人の不足へ!
現在も非常に人員不足が激しいですが、7年後には想像を絶する人員不足が到来します。特養などでは「開設募集に対して事業者応募なし」「開設しても職員がいなくて一時閉鎖」といった状況が急増しています。
(2)求められる地域での共助
地域でお互いに協力し合える部分は助け合う「共助」の活動が必須となります。特にゴミ捨てや買い物代行、庭の手入れなどの生活援助は企業などが行う「有料サービス」と地域ボランティア育成による「廉価・無料」の2極化がより強くなるでしょう。
(3)地域の「生活援助・助け合い」運動を広げる
誰もが病気、怪我や加齢で何かしら出来なくなります。その時に、できる人ができることをお手伝いする「お互い様」の地域をつくることが、地域での安心した生活を守ることにつながります。

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ポストセミナー2
東馬場千晶

東馬場 千晶 氏

総合介護施設ありがとう
ミラクルデイサービス 管理者

鈴木加奈

鈴木 加奈 氏

総合介護施設ありがとう
デイサービス 管理者

森近亜弥

森近 亜弥 氏

総合介護施設ありがとう
デイサービス 介護福祉士

【ポストセミナー2】2018年11月18日(日)10:00~15:00 【会場】まなびの館ローズコム

参加費:8,000円(税・資料代込み)

総合介護施設ありがとうグループのデイのウリのつくり方とプログラムの工夫

PR方法から利用者の主体性を引き出すプログラムの工夫まで

デイに求められる機能は、「心身機能の維持」「自宅での活動・参加の改善」「社会的孤立感の解消」「家族の心身負担の軽減」です。これらの機能を強化することが強み(=ウリ)となり、ケアマネなどへのPRにもつながります。このポストセミナーでは、ご利用者・家族・ケアマネに明日からすぐに訴求できる効果的なプログラムづくりの工夫などをお伝えいたします。

【講演のポイント】

・デイに求められる機能へのアプローチ

・デイの中でできること、自宅でできること、地域でできること

・個別・小集団で行うメリット デメリット

・限られた人員と時間の中で

・ご利用者は、こんなことにも困ってます

・ツールを使う上での工夫

・軽度認知症の方へのプログラム、ケアの工夫【ありがとう日記】

・得意な作業で役割づくり

・自分たち決める!ご利用者投票

・試されている感を減らす!MMSEの工夫

・究極の理想形は「デイ運営の自立」で出来ないとこだけ職員に委託

・定員が少ない10~12人のデイが実践したいキャンセル減の工夫

・地域やケアマネへのPRグッズは利用している自分たちがホンネで作る

【利用者マネジメントで気をつけていること】

【稼働率】
熱中症、インフルエンザ、ノロウィルスなどが流行する前にご家族を巻き込んで一緒に予防に取り組んでいる。ケアマネへのちょっとした気配りを行い、ケアマネとの良好な関係性を気付いている。
【キャンセル率】
体調不良による病院受診以外のキャンセル理由をなくすために、ワクワクするような行事予定や飽きさせないプログラム提供の仕方や環境設定を行い、マンネリ化させないようにしている。
・効果的なポイント的ヒアリングの実施から常に意識するチームを作る

【ケアマネ営業や利用満足度を上げるために取り組んでいること】

・報告書の工夫(変化前→変化後の状況が分かりやすいように写真や動画・タブレットなどを使用)
・ご利用者の活動と参加の様子を定期的なケアマネ見学会の開催で見ていただく
・ご利用者表彰や家族・ケアマネへの感謝状などを発行している
・独居利用者への利用がない日の朝は電話連絡をし安否確認を行い、利用がある時は夕方にご家族へ様子を伝える

【本セミナーでの重点箇所】

・デイでの様々な在宅生活を意識したプログラムや男性利用者に人気のプログラム、ご利用者に喜ばれるプログラムなど
・自宅での活動を増やすためにデイで行っていること
・ご家族の困りごとを解決する工夫やプログラム

【メッセージ】

ありがとうグループのデイサービスが取り組んでいるプログラムや利用者増の工夫など他事業所でもすぐに実践できる取り組みを余ることなくお伝えします。

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ポストセミナー③
黒澤優子

黒澤 優子 氏

リハビリショートありがとう 管理者
ケアレクインストラクター 認定講師

【ポストセミナー3】2018年11月18日(日)10:00~15:00 【会場】まなびの館ローズコム

参加費:8,000円(税・資料代込み)

ケアレク実技

レクの日常化と日常のレク化で生活行為を再創造

日常生活においてレクの視点を持って支援することで、ADL(日常生活動作)を支援するだけでなく、高齢者の生活に楽しみを加え、より充実した質の高い介護サービスが提供できるようになります。レクへの理解不足・認識の違いをこのセミナーでは体験していただきます。

【セミナーのポイント】

・レクから活動・参加へつなげる引き出しを増やす

・心を開く、笑顔を引き出すアイスブレーキングレク

・表情が豊かになるための表情筋を使ったレク

・笑いの効果は絶大!声を出して笑う「爆笑ネタ」

・ご利用者同士が仲良く一つになれる集団レク

・こんなに簡単!道具、場所を選ばない!少人数で行えるちょいレク

・簡単ルールでご利用者に人気のちょいレク

・知らない間に夢中になってしまうちょいレク

・仲間づくり、社会参加アップのレク、活動

・レク+機能訓練で効果倍増!機能訓練につながる面白レク

・音楽を使って心も体も踊るレク

・心身機能に特化した機能向上レク

【レクを提供する際に気をつけていること】

参加されるご利用者同士の相性、疾患などにより「座る」「並ぶ」位置への配慮が必要です。また全員が「楽しむ」「盛り上がる」「成功体験できる」が含まれる活動を選択しています。その日、その時に参加されるご利用者に柔軟に対応できる能力を身に付けることも忘れてはいけません。

【メッセージ】

たくさん笑って、たくさん納得していただける内容を考えています。一緒に楽しんで機能訓練につながるレクリエーションの引き出しを増やしましょう。

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