第17回日本通所ケア研究大会(合同開催)第14回認知症ケア研修会in福山
認知症サポーター養成講座
村上理恵

村上 理恵 氏

看護小規模多機能型居宅介護
ありがとういいね 介護福祉士
認知症介護実践者研修修了

【市民公開講座:参加費無料】2018年11月16日(金)10:30~12:00 【会場】まなびの館ローズコム

オレンジの輪を広げよう!認知症サポーター養成講座

受講するとサポーターの印「オレンジリング」をプレゼント

認知症になっても安心して暮らせるまちづくりをめざし、一人ひとりが認知症を正しく理解し、認知症当事者やご家族を支援するための知識を学びます。

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認知症ケアセミナー1
渡辺哲弘

渡辺 哲弘 氏

きらめき介護塾 代表取締役
認知症介護指導者

【認知症ケアセミナー1】2018年11月16日(金)13:15~15:15 【会場】まなびの館ローズコム

認知症の方へのアプローチ

BPSDの発生起因を疾患と人の両面から考える

私達が普段から当たり前のように使っている「寄り添う」という言葉の意味を正しく理解した上で、認知症の“人の気持ち”を大事にしたケアについて考えていきます。認知症ケアの基本を振り返り、初心に戻ることの大切さを重点にお伝えいたします。

【講演のポイント】

・脳の仕組み~私たちは普段、どのように考えて行動しているのか?

・「認知症」と「人」の両面からアプローチすることの大切さ。

・アルツハイマー型認知症の記憶障害に焦点をあて生活のしづらさを考える。

・中核症状と行動心理症状の”つながり”を理解しよう。

・人の気持ちを理解できるプロになろう!

【現場ケアでの自分の強み】

なぜ?どうして?と常に理由を考えながら、自らのケアをふり返ることができる点

【認知症の方への関わり方で重要視している点】

「認知症」と「人」、2つの視点を大事に相手をみること

【認知症の方の残存能力を奪わないために介護・リハビリの専門職として実践している事】

「困った人を助ける」ではなく、「困らないようにする」ことの実践

【本講演中の重点箇所】

私達が普段から当たり前のように使っている「寄り添う」という言葉の意味を正しく理解した上で、認知症の“人の気持ち”を大事にしたケアについて考える

【参加される方へのメッセージ】

認知症の基本をふり返り、初心に戻ることを大切にお話させていただきます

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認知症ケアセミナー2
中西誠司

中西 誠司 氏

有馬高原病院
認知症サポートセンター

【認知症ケアセミナー2】2018年11月16日(金)16:00~18:00 【会場】まなびの館ローズコム

認知症の方への効果的な機能訓練のためのアプローチ

評価からActivityの選択、場面設定の工夫まで

認知症の方に対する機能訓練を「根拠に基づいて行う」ためにはどうすれば良いのか?という疑問に対して、視点の置き方、具体的なアセスメント、プログラムの実践といった一連の考え方について解説するとともに、4DAS(Four Dimensional Assessment System)という兵庫県で開発された仕組みをご紹介します。

【講演のポイント】

・認知症観の転換について

・パーソン・センタード・ケアと認知症機能訓練

・4DAS【認知症機能訓練のPDCAサイクル】

・現場で使いやすいアセスメント

・プログラム実践方法

【認知症の方へのアセスメントで必要な視点】

アセスメントのためのアセスメントではなく、その人の生活を支えるためのアセスメントでなければならないと思います。当たり前のようですが、アセスメントをただの情報収集と思っている方が多いので…。

【アプローチの変化によって、ご利用者の状態が変化した事例】

英国に留学していた時に、向精神薬を一切使わずにケアする高齢者施設がありました。そこでは行き届いたスタッフ教育、環境調整、対人関係などへの配慮で、認知症の方が行動が全く制限されず生活していらっしゃいました。ケア環境が整うとこのように安定できるものなのだと目の当たりにして感動しました。

【本講演中の重点箇所】

支援する人がお一人お一人違うので、認知症ケアに共通した答えはありません。あるのは支援に向けてのプロセスです。トライ&エラーの繰り返しの中からその人にあったケアを見つけなければ、仕事をしていても楽しくないし、ケアされる人も状態の安定につながりません。答えを探しに研修参加するのでなく、考えるプロセスを学びに来てください。

【参加される方へのメッセージ】

認知症の方に関わる専門職の方は、多職種で連携して支援するために今回ご紹介する4DASを学び、活用していただければと思います。

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認知症ケアセミナー3
山出貴宏

山出 貴宏 氏

株式会社NGU 代表取締役
生活維持向上倶楽部「扉」 管理者

【認知症ケアセミナー3】2018年11月17日(土)13:15~15:15 【会場】まなびの館ローズコム

認知症の方の「じりつ」に向けた能力の発揮が生活を改善

介護職から実践する機能訓練の考え方と必要な事

私たちはどの部分に目を向けて関わり、また能力を発揮していただく際の注意点を「じりつ」支援の観点から考え、そのことが機能訓練とどのように結びついていくのか。そして何のために機能訓練が必要なのか。認知症の症状緩和に資するプログラムの関連性と介護技術の重要性を踏まえお話させていただきます。

【講演のポイント】

・行動心理症状への考え方

・「じりつ」支援について

・生活のどこに目を向けるか

・機能訓練で見落としがちな対応

・認知症ケアでの介護技術重要性

【本講演中の重点箇所】

上膳、据膳や継続できないサポートでは高齢者の能力を奪う結果になってしまいます。本来の介護の目的を考え「自立」「自律」に向けて、ご利用者自ら出来ることの中にも「ケア」が必要であるということ。そしてその能力を引き出す支援を介護職が実践できなければならないということ。

【参加される方へのメッセージ】

ご利用者の日常生活の維持・向上して行く環境を一緒に考えて行ければと思います。

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認知症ケアセミナー4
井戸和宏

井戸 和宏 氏

株式会社IDO 代表取締役

【認知症ケアセミナー4】2018年11月17日(土)16:00~18:00 【会場】まなびの館ローズコム
離職や虐待・身体拘束を防ぐ

認知症ケア現場の人財育成とヒューマン・リソース・マネジメント

人材不足や職場の人間関係などを背景に、虐待や身体拘束などの事業リスクは高まるばかりです。これらの現場改善や事業活性化を年間延べ250を超える事業所で実践しているノウハウを基に、認知症ケア現場での人財を育成しる人的資源管理について皆さまと共に考えます。

【講演のポイント】

・「うちの事業所に限って…」を予防するための総点検

・入所施設での身体拘束廃止未実施減算開始!減算事業所で取り組みたい虐待や身体拘束防止の研修とは

・認知症ケアを活用した人財の育て方

・人財活性化プログラム「CAP」と面談スキルの向上

・地域社会とのつながりがケアを太くする新しい取り組み

【人材定着・育成において気をつけないといけないこと】

経営理念、目的・目標の明確化、計画策定、周知、キャリアパスを基盤として、量・質・環境が重要。
量:魅力発信、計画的採用、離職防止、CAPプログラム
質:育成計画、階層と専門性を高める研修
環境:労働条件、安全衛生

【本講演中の重点箇所】

対人コミュニケーションとリーダーシップについて、ゆっくりと考えることができる機会を持てるでしょうか。一言で表せば「自己変容」の機会づくりです。

【参加される方へのメッセージ】

共感・感動のある仕事に出会えたことに感謝して、その喜びを分かち合うことができる環境をつくれるリーダーとして一緒に学びましょう。

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