管理者・リーダーのためのマネジメント必須講座
開催のねらい

管理者・リーダーが知らないといけない4本柱を深く学ぶ

デイなどの介護保険サービスを運営するためには、「基準」を満たさなければ運営できません。その運営基準の中で、管理者は責務として「従業者の管理」「利用申し込みに関わる調整」「業務実施状況の把握」など管理を一元的に行い、従業者が運営規定を守りながら業務を行うよう必要な指揮命令を行うものと定められています。そのためには、まずは管理者が基準を理解することが重要であり、リーダーとして現場ケアの質向上・統一を任せられるリーダーを選定することも重要となります。しかし現状、全国各地の管理者の多くが「突然の辞令で管理者となった」「今さら聞けない…」「頼れる人がいない…」などの悩みを抱えたまま管理業務を行っているケースが多く見受けられます。そこで本講座は、管理者・リーダーが上記の悩みを抱えるのではなく、ケアの質の確保・向上を図るために必要な4本柱【制度・基準】【自立支援】【稼働率・売上UP】【チームづくり】について学べる機会、そして参加者と講師が情報共有できる場の一助として横浜・大阪で開催いたします。管理業務を怠ったがために、「適正な運営ができていない」と判断され、報酬の返還などにつながっている事例も多く各地で見られています。正しい知識を身に付けるとともに、日々の業務を振り返る機会としてぜひ、本講座をご活用ください。

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開催概要
日 程:
<横浜会場>2019年8月23日(金)・24日(土)、9月20日(金)・21日(土) <大阪会場>2019年10月4日(金)・5日(土)、11月23日(土)・24日(日)
時 間:
全日10:15~16:15
会 場:
<横浜会場>ビジョンセンター横浜(JR「横浜駅西口」徒歩5分) <10/4・5大阪会場>マイドームおおさか(大阪メトロ堺筋線「堺筋本町駅」12・17番出口から徒歩6分) <11/23・24大阪会場>天満ガーデン貸し会議室(大阪メトロ「南森町駅」徒歩3分)
講 師:
・西村 栄一氏(株式会社ヘルプズ&カンパニー 代表取締役) ・山出 貴宏氏(株式会社NGU 代表取締役/生活維持向上倶楽部「扉」 管理者) ・山下 総司氏(社会福祉法人ひだまり 理事/介護施設環境アドバイザー) ・知野 吉和氏(介護人材育成アドバイザー)
参加費:
【4講座】45,000円(税・資料代込)【1講座のみ】12,500円(税・資料代込)
対象者:
介護・福祉施設で管理者・リーダーをされている方、今後の管理者・リーダー候補
定 員:
40名(先着申し込み順)
その他:
4講座連続受講の方は、事前申請により「人材開発支援助成金」対象講座となります。
※条件ありで「受講費」が戻ってきますので、ぜひ管理者・リーダー候補の育成目的にご活用ください
主 催:
日本通所ケア研究会 / 福山認知症ケア研究会
共 催:
NPO法人日本介護福祉教育研修機構 / 各月刊誌「デイサービスの管理者&リーダー」
参加する
講座内容と講師紹介
介護保険サービスにおける基準・制度とリーダーとしての手引き
西村栄一

西村 栄一 氏

株式会社ヘルプズ・アンド・カンパニー
代表取締役/介護運営支援コンサルタント

【横浜会場】2019年8月23日(金)10:15~16:15 【会場】ビジョンセンター横浜 【大阪会場】2019年10月4日(金)10:15~16:15 【会場】マイドームおおさか

実地指導対策とこれからの介護業界でのあり方

この講座では管理者・リーダーが押さえておきたい役割とこれからの介護業界で求められるあり方の具体策を学びます。

【内容】

1. デイの管理者・リーダーとしての心得

・リーダーなんてやりたくないその気持ちをころっと変える方法

・リーダーに向いていないと思っていた人の本気を引き出す方法

・リーダー適任者の裏切りとN字回復劇

・でもやっぱりリーダーに向いていない人はどうするの

2. 基準・制度を知る

~気づかないうちにやっているその行為が偽造、改ざん、虚偽になってしまう~

・指定取り消しの経験者だから語る「絶対やっちゃいけないこと」

・誰でも最初は他人の不正を笑う…あなたの真後ろに迫る恐怖

・それでもサービスが大事?記録をとっている時間がない?

・法律を曲解してはいけない。が、真正直でも断罪されることがある

3. 職員の急な退職でも慌てないデイの「基準」「要件」をおさらい

・そもそもの日本全体の労働環境の変化を知っておく

・基準や要件に関する法律や制度を学ぶよりも大事なこと

・知らなかったでは済まないからやっておく「今」できる対策

・これからの雇用は外国人と社会的弱者をまず考えろ

4. 急な実地指導が来ても大丈夫!「具体的な実地指導対策」の情報共有

・これだけ押さえておけばちょっと安心。実地指導3つのプロ視点

・実地指導時に絶対言ってはいけないNGワード

・実地指導視点から見る優先順位のつけ方

・グループワークとケースの情報共有

5. 公的保険サービスとこれからの保険外サービスの在り方

・保険外サービスだからなんでもやっていいはずがない。その指導対策のABCとは?

・保険外サービスはやらないという将来リスク

・令和三年介護保険制度改正へ向けた対策と方向性の予測

・保険外サービスの考えられる徹底検証と「ここだけ」の情報共有

参加する
自立支援と機能訓練の進め方
山出貴宏

山出 貴宏 氏

株式会社NGU 代表取締役
生活維持向上倶楽部「扉」 管理者

【横浜会場】2019年8月24日(土)10:15~16:15 【会場】ビジョンセンター横浜 【大阪会場】2019年11月23日(土)10:15~16:15 【会場】天満ガーデン貸し会議室

生活への目の向け方と介護技術の重要性

デイなどの通所系サービスに従事するスタッフは、ご利用者のどの部分に目を向けて関わり、いかにその方の現有能力を発揮していただけばよいのか。「じりつ」支援の観点から考え、私たちが提供しているサービス・機能訓練がどのように生活に密接に結びついていくのか。何のために機能訓練が必要なのか。この講座では上記を再考し、管理者・リーダーが現場スタッフやケアマネジャー、家族に介護の専門性を伝えていくための具体策を学びます。

【内容】

1. 預かり希望のケアマネジャー・家族への説明

・レスパイト目的での利用が「症状の進行」や「過剰サービス」になってしまっている原因

・本来のレスパイトの在り方

・誰の為のサービスなのか?

・一時的な考え方で生活のし難さを作っている事

2. 今までのケアの常識は能力を奪っている

・リスク管理の勘違い

・「不安」「不快」を」与えている原因

・「じりつ」支援について

3. 「居宅」における生活のどこに「目」を向けるべきか?

・介護保険法で定められている内容の確認

・生活不活性の予防が引き起こしている事

・現有能力と潜在している力

・日常生活動作を機能訓練となる関り、考え方

4. 利用者のモチベーションアップ

・通いたいと思える取り組み

・「不安」「不快」の軽減

・居場所から活動場所へ

・役割のある生活の創造

5. 介護技術の重要性

・日常生活動作で必要な「知識」「技術」

・根拠の重要性

・じりつの考え方

・介護技術が与えている「不安」「不快」

・認知症ケアに介護技術が必要な理由

参加する
売上・稼働率UPを目指す運営戦略
山下総司

山下 総司 氏

社会福祉法人ひだまり 理事
介護環境アドバイザー

【横浜会場】2019年9月20日(金)10:15~16:15 【会場】ビジョンセンター横浜 【大阪会場】2019年11月24日(日)10:15~16:15 【会場】天満ガーデン貸し会議室

稼働率90%以上につながるケアマネ・地域への広報の仕掛け

この講座では「やってあげる」お世話型のサービス提供からご利用者が主体的に生活機能を高め、活動・参加に取り組むようになるサービスへ変化していくまでのプロセスを「システムづくり」「プログラムづくり」「広報の仕方」の3つの視点から具体的に学びます。学んで終わりにするのではなく、学んだことが翌日から実践できるように講師が丁寧にレクチャーいたします。

【内容】

1. お世話型サービスから利用者の意思でやりたいことが出来るサービスへ

・プログラムを見直す!

・本当に楽しい事をやれるためには?

・スタッフの考え方を見直す!

・自らが学び実践する事で信頼を取り戻す方法とは

・これでV字回復↑

2. ケアマネジャーが選びたくなる広報物の作り方とプレゼンの仕方

・相手を知りその先を知る

・広報物作成時にひな型とレイアウトを間違うと大変なことに…

・毎月何日くらいに訪問するのが効果的?

・3分間で100%を伝えるプレゼンとは?

3. 利用者・家族が「デイを見に行きたくなるように伝える」ということ

・デイサービスに来たら元気になる、気持ちが前向きになる事を伝えます!く

・なるほど!だから心身に効果的だと信用されるためには?

・他の事業所とつながることを目的とする広報の仕組み

・さすが!と言わせるためには

4. 地域に自事業所の必要性を感じてもらうための広報とは

・施設にいけば色々助かる、何とかなる、話が出来る!

・地域にこのように必要性を感じてもらうためにはどのように広報をしていくか?

・住民全てが対象者

・なぜ子供でも寄りやすい施設を目指すのか?

・子供、親、家族などのニーズを拾い上げると分かる広報基準

・毎日さまざまな人が来続けるためにする事とは?

5. キーワードは「循環」と「継続」!地域連携拠点のつくりかた

・循環型地域共生から地域連携を構築するために必要な事

・農業、店舗、学び場、遊び場を施設で展開するには?

・「もの」「お金」「人」が施設をプラットホームとして循環するために必要な事とは?

・引っ越ししてでも住みたいと思える仕組みつくりとは?

参加する
管理者がするべきチームづくりとコミュニケーション術
知野吉和

知野 吉和 氏

介護人材育成アドバイザー

【横浜会場】2019年9月21日(土)10:15~16:15 【会場】ビジョンセンター横浜 【大阪会場】2019年10月5日(土)10:15~16:15 【会場】マイドームおおさか

結果を出せる管理者と出せない管理者はココが違う!

人手不足だからと管理者、リーダーが自らが率先して送迎や入浴・排泄介助などをこなすと、現場職員にとっては頼りになる管理者と思われ、自らも経験値によるスキルを活かせるため、この瞬間だけを切り取れば一見Win-Winに見えます。しかし、マネジメントの視点から見るとどうでしょうか。この講座では、管理者が自事業所の未来を考え、管理者の役割を果たしていくために率先して行うべきチームづくりとコミュニケーションの取り方を具体的に学びます。

【内容】

1. 管理者・リーダーの役割は何か!?

~結果を出す管理者と出せない管理者の違い~

・現状の業務が理念と合っていますか?

・目標設定を再度明確にしよう

・まず第一歩として何ができますか?

・私にしかできない貢献は何ですか?

2. 働きやすい環境づくりのためにリーダーとしてできること

・環境よりも人間関係に目を向けよう

・行事、イベントは人間関係が見える

・問題があったらすぐ振り返り、反省会をしよう

・くすぶりを放置してはいけない!初期消火に努めよう

3. 現場の職員のやる気、モチベーションについての分析

・モチベーションが下がるときはどんな時?

・その人の動機、ビジョンを大事にしよう!

・その人の力が発揮できる職場なのか?

・権限委譲はされていますか?

4. チームワークの実態をどう見るか

・チームワークを作るためにどのように介入するか

・不機嫌な職員、問題職員への対応

・チームワークに参加しない職員に対する見極めと介入方法

5. 管理者、リーダーとして必要なコミュニケーションスキル

・交渉能力、あきらめない努力

・他の事業所と仲間になろう

・チャンスを与える力

・性格を知ろう

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アクセス

研修当日はお気をつけてお越しくださいませ。

横浜会場

ビジョンセンター横浜

神奈川県横浜市西区北幸2-5-15
JR横浜駅(西口)より徒歩5分

10/4・5 大阪会場

マイドームおおさか

大阪府大阪市中央区本町橋2-5
大阪メトロ堺筋線「堺筋本町駅」12・17番出口から徒歩6分

11/23・24 大阪会場

天満ガーデン貸し会議室

大阪府大阪市北区天神橋3-4-14 3F
大阪メトロ「南森町駅」徒歩3分
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参加にあたっての注意事項

下記内容をご一読の上、お申し込みください

・お申し込み後、入金のご案内を「FAX」「メール」「郵送」いずれかの方法にてお送りいたします。お申し込み後、1週間を経過しても入金案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください。

・入力項目では、必要事項に漏れがないようご入力をお願いいたします。

・お申し込み時にいただいた情報は、当研究会の研修管理・運営のみに使用いたします。

・参加費の納付を持って正式申し込みとなります。

・ご入金後の参加費の返金はいたしませんが、参加者の変更は可能です。

・席順は決められておりません。研修当日の各講座での着席順となります。

・ボイスレコーダー、パソコンなどによる録音・記録は禁止させていただきますことをあらかじめご了承ください。

・多くの施設の方と交流が図れるよい機会となりますので、積極的に情報交換を行ってください。。

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