報酬改定を生かした成長戦略
2024年介護報酬改定の影響と対応
基本的視点を押えて展望を読み解く
基本的視点を押えて展望を読み解く

総勢20名の講師陣が今後の事業運営・事業展開の具体策を提示!

2024年1月22日に4月からの介護報酬改定(+1.59%+α)の全容が決定いたしました。

私たちは今回の介護報酬改定を踏まえ、地域包括ケア時代から多死社会へ向かう2025年~2040年に向けどのように事業を継続・発展させていけばよいのか。

今回のシンポジウムでは全18講座を通して、これからの事業・運営に必要な知識、冷静で手堅い経営戦略の舵取りの実践的なノウハウを、事業経営・現場実践豊富な総勢20名の講師陣が3都市で分かりやすくお伝えいたします。

介護事業所の経営・運営に関わる方、来年度の介護報酬改定のポイントをおさえたい方、他法人の経営戦略をしっかりと参考に学びたい方はふるってご参加ください。

この研修に参加する
開催概要

東京会場

日程

[1日目] 2024年3月9日(土)10:00~18:00

[2日目] 2024年3月10日(日)10:30~16:15

会場

ワイム貸会議室神田(東京都千代田区内神田1丁目18-12)

参加費

[2日間]27,500円(税・資料代込み)

[1日のみ]22,000円(税・資料代込み)

定員

限定60名(2日間参加の方を優先受付)

その他

・全18講座より興味のある分科会を自由に選択し参加いただけます

・当日の参加プログラム変更は可能です

大阪会場

日程

[1日目] 2024年3月16日(土)10:00~18:00

[2日目] 2024年3月17日(日)10:30~16:15

会場

新大阪丸ビル新館(大阪府大阪市東淀川区東中島1丁目18-27)

参加費

[2日間]27,500円(税・資料代込み)

[1日のみ]22,000円(税・資料代込み)

定員

限定60名(2日間参加の方を優先受付)

その他

・全18講座より興味のある分科会を自由に選択し参加いただけます

・当日の参加プログラム変更は可能です

福岡会場

日程

[1日目] 2024年3月23日(土)10:00~18:00

[2日目] 2024年3月24日(日)10:30~16:15

会場

南近代ビル貸会議室(福岡県福岡市博多区博多駅南4-2-10)

参加費

[2日間]27,500円(税・資料代込み)

[1日のみ]22,000円(税・資料代込み)

定員

限定60名(2日間参加の方を優先受付)

その他

・全18講座より興味のある分科会を自由に選択し参加いただけます

・当日の参加プログラム変更は可能です

プログラム

プログラム・テーマは変更になる場合がございますことをご了承ください

1日目のタイムテーブル

10:00~12:00

【A会場】講座(1)

介護制度・報酬改定が
デイに与える影響

【講師】

妹尾 弘幸
(株式会社QOLサービス)

【B会場】講座(2)

リハビリ分野の
将来はどうなる?

【講師】

[東京]三好 貴之
(株式会社メディックプランニング)

[大阪]高木 綾一
(株式会社Work Shift)

[福岡]森田 裕治 氏/栁井田 忠茂
(黎明会グループ/株式会社ホープ)

【C会場】講座(3)

激動する令和時代に必要な
組織作りを行うための人材開発論

【講師】

井戸 和宏
(株式会社IDO)

13:00~14:30

【A会場】講座(4)

予防事業の改変と
介護への影響

【講師】

妹尾 弘幸
(株式会社QOLサービス)

【B会場】講座(5)

通所リハの収益増と
今後の展開

【講師】

[東京]三好 貴之
(株式会社メディックプランニング)

[大阪]高木 綾一
(株式会社Work Shift)

[福岡]森田 裕治 氏/栁井田 忠茂
(黎明会グループ/株式会社ホープ)

【C会場】講座(6)

介護事業所がするべき戦略的
人事考課・評価システムの構築

【講師】

[東京]宮川 直彦
(医療法人博仁会)

[大阪]知野 吉和
(介護人材アドバイザー)

[福岡]福田 義明
(医療法人愛生館)

14:45~16:15

【A会場】講座(7)

デイの収益増と
今後の展開

【講師】

妹尾 弘幸
(株式会社QOLサービス)

【B会場】講座(8)

通所リハと訪問リハの
効率的運営

【講師】

塩原 貴子
(フェルマータ船橋)

【C会場】講座(9)

辞めさせたくない社員が
辞めない組織づくり

【講師】

知野 吉和
(介護人材育成アドバイザー)

16:30~18:00

【A会場】講座(10)

保険外・自費サービスの
始め方

【講師】

[東京]池田 右文
(池田介護研究所)

[大阪・福岡]鈴木 洋平
(トラベルwithじぇぷと)

【B会場】講座(11)

地域包括ケア時代の
地域連携

【講師】

塩原 貴子
(フェルマータ船橋)

【C会場】講座(12)

介護職員のモチベーションアップと
スキルアップを実現する
リーダーシップ・マネジメント

【講師】

知野 吉和
(介護人材育成アドバイザー)

2日目のタイムテーブル

10:30~12:00

【A会場】講座(13)

認知症対応型デイの
始め方と黒字運営

【講師】

山崎 健一
(GrASP株式会社)

【B会場】講座(14)

ご利用者が通いたくなる
空間・環境づくり

【講師】

[東京・福岡]片山 大嗣
(株式会社シラサギ)

[大阪]山下 総司
(株式会社IDO)

13:00~14:30

【A会場】講座(15)

人と出会い繋がって暮らしていく!
住宅系サービスの始め方と運営の工夫

【講師】

[東京・大阪]田村 浩介
(株式会社いきがいクリエーション)

[福岡]奈木野 大裕
(株式会社ハーティーマインド)

【B会場】講座(16)

ケアマネとの「いい関係」の作り方
信頼関係を築く効果的なアプローチ

【講師】

[東京]川辺 文枝 氏/西田 大輔
(株式会社NGU)

[大阪]高山 皓
(株式会社コスモ)

[福岡]堀川 悟
(株式会社永桜会)

14:45~16:15

【A会場】講座(17)

介護現場で役立つICTツール

【講師】

藤田 博之
(ソーシャルサービス有限会社)

【B会場】講座(18)

継続は力なり!稼働率85%以上へ!
利用者増を実現するケアと取り組み

【講師】

[東京]川辺 文枝 氏/西田 大輔
(株式会社NGU)

[大阪]高山 皓
(株式会社コスモ)

[福岡]堀川 悟
(株式会社桜の里)

講座内容

妹尾 弘幸

株式会社QOLサービス 代表取締役
日本通所ケア研究会 会長

講座【1】[東京]3月9日(土)10:00~12:00[大阪]3月16日(土)10:00~12:00[福岡]3月23日(土)10:00~12:00

介護制度・報酬改定がデイに与える影響

2024年医療・介護・福祉のトリプル改定を踏まえて

この度の報酬改定ではもう少し改定率がよくなる見込みでしたが、防衛費増大の財源、少子化対策の財源確保、増税対策における国民負担の抑制で介護財源が急速に減少しました。追い打ちをかけるように介護従事者不足の加速が表面化し、報酬改定の方向性が大きく「ミニマム介護」へ舵が切られました。一方で運営基準や加算要件などでは研修の実施・委員会の設置が増発され間接的業務は増える一方で、マッチポンプのような政策立案になっています。また3年前の「通所リハ包括報酬」、今回の「訪問通所介護」といずれも厚生労働省の案件はいずれも不成立となっています。今回の制度・報酬改定も継ぎ接ぎ感は否めず、介護保険制度の存続もほころび始めています。デイに関わる改定以外の部分がデイに与える影響も大きくなってきました。本講座ではさまざまな視点から制度・報酬改定がデイに与える影響について解説いたします。

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[東京会場]
三好 貴之

株式会社メディックプランニング
代表取締役/作業療法士

[大阪会場]
高木 綾一

株式会社Work Shift
代表取締役/理学療法士

[福岡会場]
栁井田 忠茂
森田 裕治

黎明会グループ
理学療法士

講座【2】[東京]3月9日(土)10:00~12:00[大阪]3月16日(土)10:00~12:00[福岡]3月23日(土)10:00~12:00

リハビリ分野の将来はどうなる?

リハビリ施設がすべきマネジメント

今後、国は今まで以上にリハビリテーション施設に「早期にADLを自立させるためのリハビリ(急性期)」「早期に自宅復帰できるためのリハビリ(回復期)」「生活機能維持・向上のリハビリ(生活期)」というリハビリテーションの役割を位置づけ、「自立支援」「重度化防止に資するリハビリテーション」「医療・介護の連携」を求めてきます。言い換えれば生活期を支えるリハビリテーション施設の需要は益々大きくなり、「リハビリ機能+リハビリマネジメント機能」として、従来の身体機能の維持・向上だけでなく、生活を意識したADL・IADLトレーニング、地域ネットワークを強化した社会参加へのアプローチが重要となってきます。上記を踏まえた上でこの度の報酬改定は、加算の「取り方」ではなく、事業体としての「在り方」を3年後の改定への具体的なプロローグとして捉えることが重要なのではないでしょうか。本講座では2024年度診療報酬・介護報酬同時改定におけるリハビリ分野の改定項目を整理しながら、リハビリ分野・職種の今後のあり方について言及いたします。

[東京会場の内容]

・2024年度診療報酬・介護報酬改定における「リハビリ関連項目解説と対策」
・2040年に向けてどのようなリハビリが求められるのか、今までとの違いはなにか
・リハビリ部門を時代に合わせて変えていくリーダーによる目標管理の実践
・リハビリ専門職に対する教育対策、仕事力+人間力

[大阪会場の内容]

・社会状況を背景にしたリハビリテーションへの期待値
・予防、急性期、回復期、慢性期、終末期の全てで必要とされるリハビリテーション
・PT、OT、STに求められるイノベーション
・リハビリテーション部門の可能性と課題 ほか

[福岡会場内容]

・「今」と「これから」…リハビリテーション分野・職種は何を求められていますか?
・「求められる」ことの捉え方(視点・思考・考察)
・「あなた(リハビリ職)」「部門(リハビリテーション部門)」の価値を高める!
・社会の中での「その人らしさ」の目指しかた など
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井戸 和宏

株式会社IDO
代表取締役会長

講座【3】[東京]3月9日(土)10:00~12:00[大阪]3月16日(土)10:00~12:00[福岡]3月23日(土)10:00~12:00

激動する令和時代に必要な組織作りを行うための人材開発論

「辞めさせたくない社員が辞めない組織」の著者が挑んだ最新提言

本セミナーでは、『辞めさせたくない社員が辞めない組織』の著者である介護・福祉業界の人材育成コンサルタントが、延べ800以上の法人に対して行っている事業運営改善や人財育成を通じて、行っている人材開発支援によって、得た知見をもとに令和時代に必要な組織作りのポイントについてお伝えするセミナーです。

[当日の内容]

【1】新型コロナパンディックを機に組織の人材開発がどうかわったか
新型コロナで、私たちの生活、仕事の方法、社会の在り方などが大きく変化しました。
人と人が対面で行わなければならない仕事である介護や医療業界であっても、ニューノーマルな働き方では、人との対面接触をできる限り減らすことが基本となるため、プリコロナ時代とはコミュニケーションの取り方が大きく変わってきました。
その中での人材採用・育成・定着を前提として、従来の人材育成モデルを大きく変えてたことで飛躍した事業所があります。従来型の研修を軸とした人材育成においては、結果に繋がらないことは明確です。
人材開発は新しいスキルや知識を提供し、人材育成は既存のポテンシャルを最大限に引き出すことを目指すと言えます。
この点を踏まえ、ICTなどを活用した最新の取り組みをご紹介します。
【2】職員モチベーションの変化
社内コミュニケーションでいえば、離れた場所で仕事をするようになることで、電話を掛けたりメールやチャットといった文字でのやり取りをしたりする必要性が出てきます。
しかし、今までなら直接声を掛けて疑問を解消していたのが、電話やメールをするとなると面倒になってしまい、確認をせずに自己解決してしまう場面も増えてくるかもしれません。これは、すれ違いが起こるなどのトラブルの元となり、ひいては生産性やチームワーク力の低下につながります。
1on1ミーティングが対面で実施できず、部下との信頼構築がうまくできなくなるといったケースも散見されます。
このような場合には、オンラインミーティングを行う際などに相手との信頼感を高めるべく「傾聴」や「対話」を円滑に行うことが重要です。
多くの事業所では、この点に苦労していることが多いため、これらの習得方法についてモチベーションを高める方法をお伝えします。
【3】心理的安全性の高い職場づくり
リーダー職や管理職になりたくない職員が増えています。時代背景的な要素がありますが、組織の心理的安全性が及ぼす結果とも言えます。実は「なりたくない」ではなく、リーダーなどの背中を見て、それを「負担感」に感じていることが多いのが現状です。
そのような組織風土では、後継する人材が不足し、組織の目的達成に大きな課題を生み出すのです。
このような風土を断ち切るために必要なことをお伝えします。
この研修に参加する

妹尾 弘幸

株式会社QOLサービス 代表取締役
日本通所ケア研究会 会長

講座【4】[東京]3月9日(土)13:00~14:30[大阪]3月16日(土)13:00~14:30[福岡]3月23日(土)13:00~14:30

予防事業の改変と介護への影響

総合事業を活用して地域の力を組み合わせる

国が介入可能な範囲で、喫緊の課題である介護人材不足を解決する最も有効な施策としては、介護給付の対象者を半減させることです。2020年における要介護認定者の数は約725万人となっており、要支援1から要介護1の認定者数は341万人となっており、認定者の47%を占めます。単純に考えると要支援1から要介護1を介護給付の対象から外すことで、介護人材不足は解決してしまいます。介護分野の最大の課題は人材不足であり、今後、総合事業を含む予防事業が持つ意味は非常に大きくなります。現在、厚生労働省では総合事業の充実に向けた検討会が行われており、新年度からの介護予防も大きく変化していきます。介護業界の将来像を予測する上でも、予防の変化を理解しておくことは非常に重要です。本講座では、予防事業改変の最新動向をお伝えしながらデイが目指すべき方向性について提言いたします。

[当日の内容]

・総合事業の「充実」が意味するものとは
・地域共生社会の実現、地域の活性化に向けて介護事業体がどのように関わるのか
・高齢者自身が地域の中で適切に生活に必要な活動を選択できる支援とは など
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[東京会場]
三好 貴之

株式会社メディックプランニング
代表取締役/作業療法士

[大阪会場]
高木 綾一

株式会社Work Shift
代表取締役/理学療法士

[福岡会場]
栁井田 忠茂
森田 裕治

黎明会グループ
理学療法士

講座【5】[東京]3月9日(土)13:00~14:30[大阪]3月16日(土)13:00~14:30[福岡]3月23日(土)13:00~14:30

通所リハの収益増と今後の展開

リハビリテーションの充実に向けた見直し

通所系サービスの収支差率は年々低下しており、新型コロナの影響もあり令和3年度の通所リハビリの収支差率は0.5%まで落ち込みました。その中で、運営の質の差別化が進んでおり、勝ち組と負け組が分かりやすい状況になっています。今回の医療・介護分野の同時報酬改定は、連携が求められる中で、自らの通所リハビリテーション事業体制を改めて振り返ることが、永続的な事業の継続(結果的な増収)になるのではないでしょうか。本講座では、自事業体の求められている事、方向性を考えていただくことで、新年度に向けた実践に取り掛かれる内容を提供いたします。

[東京会場の内容]

・2024年度介護報酬改定の「通所リハビリの改定項目解説と対策」
・医療機関との連携強化のための通所リハビリがやるべきこと
・通所リハビリの利用者像の変化と稼働率アップの具体策
・効果的な集団リハビリ導入と効果を上げるポイント

[大阪会場の内容]

・2024年度改定で求められる一人の利用者を継続的に地域で支える水平的連携機能の強化
・通所リハビリに求められる「リハビリ」に特化した質の高い通所事業所であるということ
・在宅回復期や質の高いリハビリの取り組みとは
・複雑化する通所リハビリの運営とマネジメント など

[福岡会場の内容]

・3年後(令和9年)の改定に向けたプロローグ改定
・「あなた」の通所リハ事業体の方向性を考える!
・令和6年6月からのスタートを目指して! など
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[東京会場]
宮川 直彦

医療法人博仁会
本部事務局副部長

[大阪会場]
知野 吉和

介護人材アドバイザー

[福岡会場]
福田 義明

医療法人愛生館
統括本部人事部 部長

講座【6】[東京]3月9日(土)13:00~14:30[大阪]3月16日(土)13:00~14:30[福岡]3月23日(土)13:00~14:30

介護事業所がするべき戦略的人事考課・評価システムの構築

目標管理制度とエンゲージメント経営

今回の介護報酬改定の柱の一つである「良質な介護サービスの効率的な提供に向けた働きやすい職場づくり」。多死社会を迎える2040年に向けて一番の課題は、「生産年齢人口」の減少であり働き手が不足することです。私たちは生き残るために何をしなければいけないのか。本講座では法人とスタッフの双方が満足いく評価制度の構築している法人の実例をもとに、人が辞めず成長する人事評価制度についてお伝えいたします。

[東京会場の内容]

・人材不足時代到来で私たちがするべきこと
・時流の変化に合わせた取るべき対策
・スタッフが納得し満足する評価制度
・評価制度の構築が成長を促す など

[大阪会場の内容]

現場の大きな課題は、「人が来ない、定着しない、育たない」ことです。その本質にはルールの不在があります。介護業界の人材育成の課題は良くも悪くも「空気を読む」とか「配慮する」とか前提としているキーワードが善意にあります。善意が期待できない時点で打つ手をなくした事業所は、質の低下を止められなくなります。こういった問題や課題は世間の空気として伝わるために、介護職を経験したことがない人も、介護職を選択しなくなります。これは人がいないではなく「世間に人はいるけど介護の成り手がいない」ということです。「介護はやりがいのある仕事だ」という幻を世間にアピールするのではなく、本当の意味で中身を良くして、現場が自信をもって働く姿を見せることができれば、自然と人は集まるのです。その第一歩の評価制度の考え方を伝授いたします。

・介護現場のやりがいをつくる評価制度が定着率と向上心を伸ばす
・介護職員が辞めていく理由を解決したがらない経営者、リーダーの本音
・多くの介護施設の評価制度がうまくいかない3つの理由
・1人前スキルの基準とは何か
・評価で使ってはいけない言葉 など

[福岡会場の内容]

【1】愛生館グループで新人事制度を導入した経緯
直線的な年功序列の運用から、「役割を果たしている人が報われる制度」へ
【2】「等級制度」と「役割等級制度」を用いたハイブリット制度の導入
ハイブリット化の狙いとメリット・改善点について
【3】職能等級定義の策定
新人事評価制度の導入に伴い、職能等級の定義を新たに行い、能力評価の為の職能要件書とリンク
【4】目標管理制度について
目標設定の考え方をブラッシュアップすることで「法人全体目標→部門目標→部署目標→個人目標」をつなぐ。
また[能力評価(年1回)][定期昇給、業績評価][賞与(年2回)]の評価表を改訂。
【5】評価について
評価の簡略化(絶対評価と相対評価)と昇格・昇進(降格・降職)要件の定義を行う。
また直線的な昇給ピッチを変更し、定年延長を想定した年齢要素を加味した定期昇給を導入。
この研修に参加する

妹尾 弘幸

株式会社QOLサービス 代表取締役
日本通所ケア研究会 会長

講座【7】[東京]3月9日(土)14:45~16:15[大阪]3月16日(土)14:45~16:15[福岡]3月23日(土)14:45~16:15

デイの収益増と今後の展開

減収を回避するためにすべきこと

通所介護、地域密着型通所介護の基本報酬は1-6単位の微増に留まりました。一方で、個別機能訓練加算Ⅰ(ロ)の9単位減算、ガソリン代や水道光熱費、各種生活用品などの物価高により既存の体制のままでは実質減収となってしまいます。厳しい経営環境の中で、事業をどう展開していけばよいのか。本講座では制度・報酬改定、介護予防事業の変化、デイ以外の介護サービスの動向、他産業、社会情勢など様々な要因を考慮に入れつつ、収益増につながる具体策を提言いたします。

[当日の内容]

・見逃してはいけない重要ポイント
・今後のデイの姿
・地域共生社会における地域包括ケアが求める姿と現実将来予測 など
この研修に参加する

塩原 貴子

フェルマータ船橋
事務長代理

講座【8】[東京]3月9日(土)14:45~16:15[大阪]3月16日(土)14:45~16:15[福岡]3月23日(土)14:45~16:15

通所リハと訪問リハの効率的運営

介護報酬改定から読み取る国が求める「訪問リハ」「通所リハ」の役割とは

[当日の内容]

・「長時間デイケア」「短時間デイケア」…どちらの役割を選択するか!?
・「長時間デイケア」から「短時間型デイケア」へ移行を考えた時に起こるケアマネ・利用者の混乱
・「短時間デイケア」への移行の仕方(実例をもとに)
・「短時間デイケア」の魅力と現状の課題
・入院や入所施設からの訪問リハ、デイケアとの連携
この研修に参加する

知野 吉和

介護人材アドバイザー

講座【9】[東京]3月9日(土)14:45~16:15[大阪]3月16日(土)14:45~16:15[福岡]3月23日(土)14:45~16:15

辞めさせたくない社員が辞めない組織づくり

「人が集まる法人」と「集まらない法人」の違い

今後深刻な介護人材不足と同時に、医療ニーズを持った在宅高齢者の増加など、介護の高度化・多様化に対応し得る人材の質的向上も図る必要が出てきます。スタッフの質・量を安定的に確保するためには、どのような方法を実践すればよいのか。本講座では、組織づくりにおける人材マネジメントに欠かすことができない重要な育成・定着までの重要性を実感していただきながら、人材マネジメントに関する課題解決に必要な具体策をお伝えいたします。

[当日の内容]

・人が集まる条件とは
・会社は学校じゃない!は本当か?
・必要なスタッフが辞める理由を人間関係にするな!
・背景にあるのは、承認です。
・そもそも辞めさせたくない社員とは?
・組織で承認をどうするか
・賞をどう与えるか
・褒める、と承認はちょっと違う
・チームワーク作りの前に、個別にアプローチしよう
・組織で邪魔になるのは嫉妬心です
・やめて欲しくない人が辞めて、辞めて欲しい人が辞める理由は
この研修に参加する

[東京会場]
池田 右文

株式会社池田介護研究所
代表取締役

[大阪・福岡会場]
鈴木 洋平

トラベルwithじぇぷと 理学療法士
トラベル on TAXI 代表

講座【10】[東京]3月9日(土)16:30~18:00[大阪]3月16日(土)16:30~18:00[福岡]3月23日(土)16:30~18:00

保険外・自費サービスの始め方

地域・利用者のニーズや時流をつかむ

なぜ、保険外サービスや自費サービスを薦めるのか。デイサービスの現在と今後の介護業界の動向、自法人のブランディング戦略としての保険外サービス始め方などについて、実際に実施しメディアなどにも取り上げられている事業所の実践事例からお伝えいたします。

[東京会場の内容]

【1】ご利用者のニーズに応え、QOLを高める取り組み
・事業概要(デイでの取り組みとデイ以外での取り組み)
・独自のセルフデザイン事業
・かなえるデイサービスまると無添加お弁当二重まる一番町
【2】多世代交流型カフェでの子供食堂やイベント
・多世代交流型カフェ
・各イベントの実施
【3】介護保険外サービスの実践
・トラベルヘルパー
・デイサービス旅行

[大阪・福岡会場の内容]

【1】シニア・障がい者向け旅行事業
・トラベルwithじぇぷとについて
・じぇぷとの旅行のきっかけ
・保険外サービスを始めた理由・展開のポイント
・できない理由を考えるよりできる方法を考えよう
【2】人財育成・研修事業
・新人教育や専門職育成のための人財育成、職域拡大
・誰でも旅行に同行できるトラベラーズパートーナ―・トラベラーズマネジャーについて
・全国各地でのユニバーサルツーリズム研修
・各種研修の開催(地域老人会・ケアマネ包括向け研修会・養成校での授業)
【3】医療介護専門職を活かしたネットワーク構築
・ホテル旅館改修相談事業
・行政や専門医との連携事業
・全国のバリアフリーツアーセンターとの協働
・全国旅行業協会(ANTA)加盟
【4】旅行専門福祉タクシー開業
・福祉タクシー事業をはじめたきっかけ
【5】今後の展望
・全国の医療介護施設で旅行事業のはじめかた
・自社で旅行事業をスタートしたい方へ
・旅行へ同行してみたい方へ
・ご利用者、患者さん、ご家族、スタッフの笑顔を作る旅行事業
この研修に参加する

塩原 貴子

フェルマータ船橋
事務長代理

講座【11】[東京]3月9日(土)16:30~18:00[大阪]3月16日(土)16:30~18:00[福岡]3月23日(土)16:30~18:00

地域包括ケア時代の地域連携

他法人、他サービス、多職種とどう連携をしていけばよいのか

[当日の内容]

・地域での独り勝ちではなく、いかに地域連携が必要か
・自施設が変われば、地域の中での役割も変わる
・良い流れ、循環は止めなければ止まらない
・「いざっ」ていう時に、思い出してもらえる法人になるには
・「営業、営業」って言うけども…求められる、結果が出る営業とは
この研修に参加する

知野 吉和

介護人材アドバイザー

講座【12】[東京]3月9日(土)16:30~18:00[大阪]3月16日(土)16:30~18:00[福岡]3月23日(土)16:30~18:00

介護職員のモチベーションアップとスキルアップを実現するリーダーシップ・マネジメント

職員を分析してどうマネジメントをしていくかは必須のスキル

組織における多くの悩み人間関係の難しさです。相手の問題を分析するには、お互いの現在地を知る必要があります。例えば、いつもイライラしている職員に対して、話しかけにくかったり、注意をしにくかったり…。役割、業務はしっかり果たせているが、組織活動や会議の発言には消極的であったり、どのような関わりをしても「十分な仕事ができない・成長しない」職員がいたりします。期待通りに役割を果たすことは難しいことです。自分自身がリーダーなどの「役職」があれば、なおさらです。本講座では「面談」や「指導」に必要になコーチングやカウンセリングなどのスキルも紹介していきますが、誰にどのようなコミュニケーションが有効であるのかを具体的に学んでいただきます。

[当日の内容]

・モチベーションとスキルは同じ
・やる気を上げる二つのアプローチ方法
・お金(報酬)でモチベーションを上げる、という考えの危険性
・となると内発的動機をどうするか
・内発的動機とは
・思い出づくりというモチベーションアップ
・主観を押し付けるな(性格分析から)
・育成のプロセスの視点でモチベーションを考える
・学びのプロセス
・人間関係の位置について
・実際に困ってる事例について
・指摘の方法について
・リーダーシップは自分を見つめることになる
この研修に参加する

山崎 健一

GrASP株式会社
代表取締役/作業療法士

講座【13】[東京]3月10日(日)10:30~12:00[大阪]3月17日(日)10:30~12:00[福岡]3月24日(日)10:30~12:00

認知症対応型デイの始め方と黒字運営

他のデイよりも単価が高い認知症デイを黒字運営するためのコツ

認知症対応型通所介護(認知症対応型デイ)といったら皆さんはどのようなイメージを持たれますか?「通常デイよりも利用料が高い中、利用者さんを増やすことができるのか?」「認知症の人に特化したケアはどのように進めたら良いのか?」「通常デイ、認知症対応型デイどちらで運営すれば良いのか?」「地域との連携はどのようにしたら良いのか?」など悩みは尽きないかと思います。本講座では上記の不安解消のため、横浜市で唯一若年性認知症のデイサービスを運営している『GRASP』が皆さまのお悩みを解決します。90%の人が知らない、認知症対応型デイの黒字経営の全貌を9年間失敗だらけの日々から得られた教訓をお伝えします。

[当日の内容]

・認知症対応型デイ運営のメリット、デメリット
・人員配置について
・サービス提供プログラムについて(社会貢献・社会参加・社会交流とは)
・集客、稼働率について
・社員教育について
・数字を用いて黒字運営をひも解く
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[東京・福岡会場]
片山 大嗣

株式会社シラサギ
代表取締役

[大阪会場]
山下 総司

株式会社IDO
介護部門ディレクター

講座【14】[東京]3月10日(日)10:30~12:00[大阪]3月17日(日)10:30~12:00[福岡]3月24日(日)10:30~12:00

ご利用者が通いたくなる空間・環境づくり

「何気なくしている…」「やらされている…」からの卒業!利用者・スタッフの自主性を引き出すためには

ご利用者が通いたくなる空間・環境=スタッフも気持ちよく働ける職場ではないでしょうか。そのためには、介護のプロとしての知識や技術はもちろんですが、それ以上にスタッフの意欲を大切にし、スタッフが意見やアイディアを出し合い、柔軟で多角的な視点から新しいサービスを次々に生み出すことが必要です。先述を踏まえ本講座では実際の事例を通して参加される皆さまが翌日からの現場実践ですぐに使えるヒントを出し惜しみなくお伝えいたします。

[東京・福岡会場の内容]

・地域に住む人達とのおしゃべりから始まる
・実践者(高齢者)を面白おかしく中心に
・介護をやめて役割を
・意味がない無駄なことかもしれいない、でも・・・
・やっぱり福祉はおもしろい

[大阪会場の内容]

・常勤、パート関係ない!アイデアは誰でも浮かぶようになる
・レクや体操、ぬり絵、脳トレだけに目を向けない!捉われない!
・日常生活の「営み」を支援する事から生まれる「魅力的なプログラム」とは
・「考える」→「実践」に至るまでのプロセスで職員をその気にさせるための方法
・利用者だけでなくその周りの人も「楽しさ」や「幸せ」を感じることができる環境・プログラムの提供
・認知症の症状があっても「効果」と「楽しみ」の両方を実感できるプログラム
・地域と一緒に考える!社会参加活動の「考案」→「交渉」→「実践」までの過程を全て教えます
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[東京・大阪会場]
田村 浩介

株式会社いきがいクリエーション
代表取締役/作業療法士

[福岡会場]
奈木野 大裕

株式会社ハーティーマインド
取締役

講座【15】[東京]3月10日(日)13:00~14:30[大阪]3月17日(日)13:00~14:30[福岡]3月24日(日)13:00~14:30

人と出会い、繋がって暮らしていく!
住宅系サービスの始め方と運営の工夫

住宅系サービスが「地域に根ざす」というのはどういうことでしょうか。そして、地域共生社会における「まちづくり」にどう関わっていけばよいのか。本講座では事業所が所在する地域の特性、文化価値観をしっかり把握し複合的にサービスを展開する講師が運営の工夫の実践をお伝えいたします。

[福岡会場の内容]

【1】住宅サービスの始め方
・住宅サービスの種類と近年の動向
【2】始めてぶつかる運営の壁
・経営戦略:経営戦略ツール(バランススコアカード)の活用事例
・採用と定着:職員の定着への取り組み、外国人採用の方法とコツをご紹介
・経費削減:農福連携や共同購買による経費削減
・人間関係:わかりやすい評価制度の導入
・業務効率化:DX化の第一歩と事例
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[東京会場]
川辺 文枝
西田 大輔

株式会社NGU
生活維持向上倶楽部「扉」 管理者
生活維持向上倶楽部「匠」 管理者

[大阪会場]
高山 皓

デイサービスこすも
管理者/作業療法士

[福岡会場]
堀川 悟

株式会社永桜会
代表取締役

講座【16】[東京]3月10日(日)13:00~14:30[大阪]3月17日(日)13:00~14:30[福岡]3月24日(日)13:00~14:30

ケアマネとの「いい関係」のつくり方

信頼関係を築く効果的なアプローチ

時代や地域性のニーズに応じて「特色ある事業所」が増えています。その中でいかに地域やご利用者、ケアマネジャーに選ばれ信頼関係を築いていけばよいのか。本講座ではケアマネジャーと強固な信頼関係を築く事業所が実際に関係性を築くために行っている実践事例をご紹介いたします。

[東京会場の内容]

・デイサービスのイメージから考えること
・誰の・何の為のサービスかを考える
・「扉」の特徴から考える活動の明確化~事例~
・「生活の営み」の継続
・生活相談員・管理者として心掛けている事
・起きている事の言語化
・チームワークの構築

[大阪会場の内容]

・ケアマネジャーについて知る
・信頼される情報共有の方法について
・ご利用者さんの目標設定について
・広報の工夫やコツについて
・成果を共有!多職種連携で信頼UP! など

[福岡会場の内容]

・地域に出ること
・小さな活動でも地域資源を活かす
・ケアマネや地域住民を巻き込んだ循環型地域活動
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藤田 博之

ソーシャルサービス有限会社
営業部長/ITコンシェルジュ

講座【17】[東京]3月10日(日)14:45~16:15[大阪]3月17日(日)14:45~16:15[福岡]3月24日(日)14:45~16:15

介護事業所で役立つICTツール

業務改善につなげるための活用法と注意点

生産人口が減少していく中、介護現場は限られた人数で専門性の高い介護サービスを提供しなければなりません。職員が直接的な介護業務に集中でき、いきいきと働くことのできる環境を作るために、日ごろの業務改善(特に間接的な業務の改善)は重要です。本講座では、今後介護事業所が直面する課題をICT化・デジタル化によってどのように解決し、法人としてのより良い未来を構築していくための前向きなデジタル戦略を具体的にお伝えします。

[当日の内容]

・介護現場が直面している課題や介護請求ソフトで解決が困難な部分を明らかにする
・課題解決に向けた無料または低コストで利用可能なICTツール
・費用対効果の高いICTツール
・介護現場の効率化とペーパーレス化で待遇改善につなげる具体的な戦略
・管理者や施設長がしばしば抱えるセキュリティに関する懸念への具体的な対策と実例 など
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[東京会場]
川辺 文枝
西田 大輔

株式会社NGU
生活維持向上倶楽部「扉」 管理者
生活維持向上倶楽部「匠」 管理者

[大阪会場]
高山 皓

デイサービスこすも
管理者/作業療法士

[福岡会場]
堀川 悟

株式会社永桜会
代表取締役

講座【18】[東京]3月10日(日)14:45~16:15[大阪]3月17日(日)14:45~16:15[福岡]3月24日(日)14:45~16:15

継続は力なり!稼働率85%以上へ!
利用者増を実現するケアと取り組み

高稼働率を常時維持する事業所は具体的にどんな取り組みを行っているのか。本講座では、地域やご利用者、ケアマネが紹介したくなる事業所運営を実際に行っている事業所が、高稼働率の継続に繋がるまでのプロセスを運営方法だけでなく、ご利用者の生活に位置づく根拠ある取り組みの事例と共にお伝えいたします。

[東京会場の内容]

・ケアマネからよく言われる「どこの施設も続かなくて…」
・そもそも困難事例とは?誰が決めているの?
・ニーズに応える特色ある事業所の継続方法
・特色を強みにケアマネとの信頼関係を築く
・地域に根差した事業所になるためには
・地域資源とつながり連携して活動できるヒント
・地域、社会貢献活動、循環型地域共生活動のすすめ(さまざまな活動事例の紹介)
・生活意欲の維持向上につながる活動のポイント
・活動を通して深い真の他者交流をサポート
・目を凝らせば生活の営みにつながる取り組みは無数にある

[大阪会場の内容]

・ご利用者の暮らしや人生を知る
・デイサービスで過ごす時間と役割づくりについて
・作業活動を手段に社会参加へ
・地域との関わり方について~地域活動~
・目標達成に向けた、個別機能訓練とケアの工夫 など

[福岡会場の内容]

・特色づくりのコツ
・地域の人に役割を担ってもらうこと
・地域連携拠点として介護サービスの活動目的を最終的に地域に置く
・事業所、職員で全て解決しようと思わない
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会場アクセス

【東京会場】

ワイム貸会議室神田

〒101-0047
東京都千代田区内神田1-18-12
JR神田駅「西口」より5分

【大阪会場】

新大阪丸ビル新館

〒533-0033
大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-27
JR新大阪駅東口より徒歩2分

【福岡会場】

南近代ビル貸会議室

〒812-0016
福岡県福岡市博多区博多駅南4-2-10
JR博多駅より徒歩15分/博多駅からバスで5分
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参加にあたっての注意事項
  1. 各日の各時間帯で参加を希望される講座を自由に受講いただけます。
  2. 参加希望講座は当日会場での変更が可能です。
  3. 当日の配布資料は各日ごとに会場でお渡しいたします。
  4. 同一法人または同一事業所であれば、それぞれの日程での参加者の変更は可能です。
  5. 2日間参加の方のお申し込みを優先的に受付いたします。
  6. 申し込み内容確認後、事務局より「メール」「FAX」「郵送」のいずれかの方法にて受講料お支払いのご案内をいたします。
  7. お申し込み後、1週間を経過しても案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください。
  8. 入金確認後、開催10日前頃より当日持参いただく受講票を送付いたします。
  9. 受講料納付後のキャンセルはいたしかねますことをご了承ください。
  10. 天災、主催者都合で中止となる場合は全額ご返金いたします。
  11. 最少催行人数に達しない場合は中止となる場合がございますことをご了承ください。
  12. 席順は研修当日の着席順となります。
  13. お申し込み時にいただいた情報は、当会及び株式会社QOLサービスの管理・運営のみに使用いたします。
その他の研修
要支援者・予防事業への対応と生活機能向上グループ活動加算算定セミナー
通所リハ運営向上セミナー
認知症の方の転倒予防セミナー
ケアマネオンラインセミナー
【オンライン】環境づくり
【オンライン】リハビリ90講座
大会DVD
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