研修内容
4月までにすること、生き残る為にするべきこととは
・制度発足後最大の増加!運営基準の改定の早目の対応が実地指導・監査でも役に立つ!
・4月からの加算算定のために報酬改定への具体的対応を紹介!
・介護報酬だけではない!制度改定がもたらす大きな動き!
・ついに始まった!介護崩壊社会をどう動く!?
・生き残る為に必要な5つのこと
内 容
【1】報酬改定の内容と対策
(1)今回報酬改定のポイント
(2)通所介護・通所リハの報酬改定と対策
1)報酬改定の内容・ポイント
2)通所リハとしてのデイケアに何が求められているか
(3)その他サービス種の報酬改定とデイへの影響
【2】4月からの加算を取るために
(1)「新・個別機能訓練加算」「新・入浴介助加算」「新・口腔栄養加算」ほか加算の算定条件
(2)書式例、プログラム例
(3)4月までにすること
【3】運営基準の5つの変更 ~制度発足後最大規模の改定~
(1)運営基準の変更が意味すること
(2)運営基準のココが変わった
(3)指導監査で必要となる対策
【4】制度改定をチャンスとして生かす! ~一歩先を行く方策とは~
(1)通所介護での方策
(2)通所リハビリでの方策
【5】4月までにすること4月からすること
(1)4月までにする10のこと
(2)ハード:環境面、ソフト:人材面ほか
(3)ロードマップ例
(4)4月からすること
【6】介護崩壊社会到来
(1)介護の現状と近未来
(2)恐怖!介護崩壊前夜
【7】生き残るために
(1)生き残るためにする5つのこと
(2)その他
【8】まとめ、Q&A、トピックス ほか
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講師紹介
妹尾 弘幸 氏(せお ひろゆき)
・株式会社QOLサービス 代表取締役
・早稲田大学大学院 元非常勤講師
・月刊デイ編集長
・総合介護施設ありがとう 総施設長
・NPO法人日本介護福祉教育研修機構 理事長
川崎リハビリテーション学院卒業後、救急病院、県立病院などで理学療法士として勤務する傍ら、介護福祉士養成学校などの非常勤講師を務める。1998年に理学療法士勤務の傍ら有限会社QOLサービス(現、株式会社QOLサービス)を設立。2004年に介護部門「多機能地域ケアホームありがとう」を開設。現在は株式会社QOLサービス代表取締役として「月刊デイ」「レクの達人」などの定期購読誌を発行する傍ら、介護現場での臨床実践・研究なども精力的に行っている。
【時代の先を行く介護の創造】
・大人のぬり絵、脳トレの元祖提唱者
・18年前から二重課題訓練を実施
・VAC、BOSSトレーニング、新しい認知症ケアなどを創出
・実地的環境での活動と参加のリハを提供するデイ、入居待ち100人超えのグループホーム、リハビリ型サービス付き高齢者住宅、リハビリ型ショートステイ、看護小規模多機能型居宅介護のサテライトとしての共生型小規模多機能型居宅介護、自費+保険対応の疾患特異型デイなどを運営
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参加にあたっての注意事項
・お申し込み後のご案内は「メール」「郵送」「FAX」いずれかの方法にてお送りいたします
・お申し込み後、1週間を経過しても入金案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください
・参加費の納付を持って正式申し込みとなります
・2月15日(月)頃よりご入金いただいているお客様に順次、セミナー資料、ご視聴いただけるものを送付いたします
・ご入金後のお客様都合での参加費の返金はいたしかねます
・お申し込み時にいただいたお客様情報は、当会の管理・運営のみに使用いたします
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