働き方改革・新処遇改善加算に備える!介護事業者が真剣に取り組まなければならない人事考課制度再考セミナー
公的保険サービス×保険外サービス
- 開催のねらい -

2025年・2040年に向けたキーワードは「地域包括ケア」「共生社会」「生涯現役」「次世代ヘルスケア」

超高齢社会の日本において、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、高齢者の抱える多様なニーズに対応したサービスの充実と共生が求められています。そのためには、公的保険サービスはもちろんのこと、ニーズに対応する保険外サービスの充実も重要です。その一方で公的な保険サービスと保険外サービスを組み合わせて提供するには、「利用者保護の観点」「保険給付の過剰給付を防ぐ観点」「自立支援・重度化防止が阻害されることを防ぐ観点」が必要となります。

事業者が地域で両サービスを柔軟に組み合わせて提供する際の手順として、厚生労働省は平成30年7月に「若年性認知症の方を中心とした介護サービス事業所における地域での社会参加活動の実施について」、9月に「介護保険サービスと保険外サービスを組み合わせて提供する場合の取扱いについて」を提示し、保険サービスでの社会参加活動と保険外サービスにおける明確なルールが設けられました。

介護・医療事業者は高齢者の就労を含む社会参加活動、多様なニーズに対応するための保険外サービスの組み合わせをいかに地域で実践していけばよいのか。

このセミナーでは上記の視点を踏まえ、保険外シニアビジネスの最新動向、保険制度に沿った社会参加活動の実践事例、介護事業とその他周辺サービスをワンストップで提供する成長戦略など、今後の介護経営・運営の実践に役立つ情報をお伝えします。

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- 開催概要 -
【日 程】

<大阪会場>2019年6月15日(土)10:00~16:00 終了

<福岡会場>2019年7月6日(土)10:00~16:00 終了

<東京会場>2019年9月7日(土)10:00~16:00

【会 場】

<大阪会場>CIVI新大阪研修センター(大阪府大阪市淀川区西中島3-9-13NLC新大阪8号館) 終了

<福岡会場>第五博多偕成ビル(福岡県福岡市博多区博多駅東1-18-25) 終了

<東京会場>CIVI研修センター秋葉原(東京都千代田区神田須田町1-5-10相鉄万世橋ビル)

【講 師】

・紀伊 信之氏(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 部長(シニアマネジャー))

・濵田 桂太朗氏(株式会社ユニティ 代表取締役)

・皆川 敬氏(株式会社メディカル・エージェンシー・ジャパン 代表取締役)

【参加費】

【1講座】6,000円(税・資料代込み)
【全講座】16,000円(税・資料代込み)

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保険サービスの組み合わせに留まらない!地域に暮らしと生きがいを創出する
参加する3大ポイント

(1)保険外サービスを効率的に提供でき、事業活動を行いやすくなることの意義

(2)ご利用者の社会参加の形を模索

(3)高齢者のお困りごと解決のワンストップサービス

- セミナー内容 -
<講座1>10:00~11:45

保険外シニアビジネスの最新動向と事業化のポイント

講師:紀伊 信之 氏(株式会社日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 部長(シニアマネジャー))

【内容】

・シニアビジネスを取り巻く市場環境

・シニアビジネスにおける注目分野

・「保険外」という発想を超える ~デイ・介護事業所での自費・保険外サービスの始め方~

・介護サービス事業者が注目すべき政策動向 介護保険内外サービスの組み合わせ

・保険外シニアビジネスの成功事例

・デイ・介護事業者にとっての自費・保険外サービスの事業化のポイント

ほか

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利用者の社会参加・地域貢献から共生社会を実現!
介護保険制度に沿った新しい活動
「地域貢献」「付加価値創出」「経済活動」など

講師:濵田 桂太朗 氏(株式会社ユニティ 代表取締役)

【内容】

・模索から始まる!注目が高まる就労デイのつくり方

・ご利用者の想いをカタチに

・地域や企業などと連携した社会参加トレーニング

・活動することは手段であり、参加の意向は選ばなければならない

・自己管理と社会参加に向けたトレーニングの質、量の確保

・適度な緊張が生む効果

・「やりたいこと」と「身体機能」に合わせた役割づくりの工夫

・実践事例にみる運営のポイント(保険加入、企業連携による地域での効果など)

・介護される立場→担い手、誰かのために

ほか

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医療・介護・その他周辺サービスをワンストップで提供する
これからの介護事業経営戦略
「点より線・線より面」の支援とは

講師:皆川 敬 氏(株式会社メディカル・エージェンシー・ジャパン 代表取締役)

【内容】

・今こそ問われる介護事業者としての経営戦略

・高齢者のお困りごと解決のワンストップサービスとは

・「点より線・線より面」の高齢者支援サービス

・外部環境の変化に我々はどう対応するべきか

・デイ+複数事業を行うことのメリット

・様々なサービス(御用聞き、移動販売、介護タクシー、交流サロン等)が複合的に絡む【地域包括ケア】の実践

・有料老人ホームの自費サービスをヒントに

・介護保険サービス以外でいかに柔軟性をもたせられるか(固定観念の打破)

・中小企業だからできる地域で必要とされる法人となるために目指す事業展開

ほか

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- 講師紹介 -
紀伊信之

紀伊 信之 氏(きい のぶゆき)

大阪府出身。1999年 京都大学経済学部卒業後、株式会社日本総合研究所入社。2018年4月より現職(高齢社会イノベーショングループ 部長)。B2C分野でのマーケティング、新商品・新サービス開発などの各種コンサルティングに従事。近年、介護・シニア・ヘルスケア・リハビリテーション関連の事業・サービスの調査・コンサルティングに注力。厚労省老健事業にて公的介護保険外サービスの調査・研究を担当。在職中、神戸大学にてMBAを取得。

- 保険外サービスを行うにあたってニーズを見極めるためのコツ -

デイ事業者であれば、今のお客様の声に耳を傾けることがスタートラインだと思います。ただ、アンケートやヒアリングでの意見と、実際のサービス購入の間には、しばしばギャップが生じます。実際にサービスとして提供してみて、お客様の反応を見ながら、ニーズを見極めていくことが重要だと思います。

- 注目している保険外サービス -

今後成長が期待され、デイとの親和性が高いものとして、介護予防サービス、付加価値の高い自費リハビリサービス等のほか、食事・買い物に代表される暮らしを支えるサービス等があげられます。

- 講演のポイント -

実際の多くの取り組み事例を通じて、ビジネスとして保険外サービスに取り組む難しさと可能性についてお話できればと考えています。

- メッセージ -

高齢化が進む中、医療保険・介護保険でカバーしきれないニーズはますます拡大していきます。これから保険外サービスに取り組もうとしている、または既に着手している方の何かのヒントになれば幸いです。

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濵田桂太朗

濵田 桂太朗 氏(はまだ けいたろう)

鹿児島県出身。神村学園医療福祉専門学校作業療法士学科卒業後に作業療法士の資格を取得。医療法人クオラリハビリテーション病院にて3年間回復期、通所などで勤務。平成17年に有限会社リハシップあいに入職し、4年間デイ、訪問で勤務。平成21年に株式会社ユニティを設立し代表取締役となる。リハビリテーション・看護・ケアの専門家がチームで「住み慣れた自宅・地域」で末永く生活していけるためのリハケアデイを4事業所運営している。

- 社会参加活動を実践する際のポイント -

・制度の理解とスタッフの意識統一(ベクトルを合わせる)
・高齢者の「出来る」ことを評価する工程分析(細目動作)
・企業や地域へのアクション

- 社会参加活動を行うことによる効果 -

・参加活動による、総合的な動作の確認や自宅動作のリアル動作となる
・私たちが施設では想定していない行動や感覚・つながりが見られる
・IADL動作の改善が相互作用である
・家族や関係機関が「その方」の見方が大きく変わる

- 講演のポイント -

「参加」は、ICFで考えると「心身・活動」にはない「相手がいる・誰かがいる」が存在している。重度でも軽度でも認知症でも出来ることは必ずある。

- メッセージ -

私たちも社会参加の形がこれでいいのかを毎日模索中です。通所の業務や状況により「したくてもできない」事も多いと思います。私たちもそうです。なので一緒に考えられる研修にしたいと思います。

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濵田桂太朗

皆川 敬 氏(みながわ たかし)

新潟県出身。新潟県介護サービス事業者協議会理事。平成22年にサニーウィンググループ最初の拠点である、住宅型有料老人ホーム「サニーウィング関屋」を開設。その後、新潟市中央区をドメインとし事業を展開。老人ホーム(サ高住含む)3棟、介護保険事業所(デイサービス、訪問、居宅など)13事業所、クリニック2カ所(別法人)、介護保険外事業(ご用聞きサービス、移動販売など)、飲食、その他、精力的に活動している。「高齢者のお困りごと解決のワンストップサービス」実現の為、「介護事業」という既存の概念にとらわれず、新たな価値の創造、提供を目指している。グループ5法人を統括。早稲田大学教育学部卒、現在グロービス経営大学院(MBA)在学中。介護支援専門員、介護福祉経営士1級、終活カウンセラー。

- 介護保険外サービス開始時のポイント -

いわゆる「介護保険外サービス」を単体でとらえて事業性を図るのではなく、法人として制度内・制度外ともに包括的にとらえて、全社戦略をどう立てていくかが重要だと考えます。事業性を最初から問題にしないということは「まずはやってみる」という意識が必要かもしれません。

- 地域に向けて行うサービス提供の工夫 -

それぞれの部門・部署がお客様に対してよりよいサービスを提供する為に本当の意味で連携することです。弊社では各サービスが法人の理念である「高齢者のお困りごと解決のワンストップサービス」の1コンテンツであるという意識を持って動くことを徹底しています。またその中から保険サービスにはない様々な「ニーズ」を掘り起こすことができます。

- 講演のポイント -

「介護事業運営」という意識よりも法人としてどのように戦略を考えていくのか。これから更に厳しさを増すと思われる外部環境の変化に対してどのように勝ち残っていくのか。ある意味固定化された部分が大きい業界の中でどうやって新しい価値を生み出していくべきなのか。という点を少しでもお伝えできればと思います。

- メッセージ -

今回お話するのは外部環境の変化の中、どのように経営していくのかというほんの一事例に過ぎませんが、新たな市場を開拓して、法人としてどう成長していくべきかといった、少しでも明るい気持ちになれるセミナーに出来たらと思っております 。一緒に未来を切り開いていきたいですね。

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成長戦略・実践力強化
成長戦略1

個別機能訓練加算、リハマネ加算への効果的な取り組みにつながる

デイがすべき本来の役割と「活動」と「参加」充実化セミナー

・自立支援を目指す目標設定とプログラムを生み出し本物のデイになる!

・介護サービスの質が問われる時代!質とは何か!?何がケアのアウトカムなのか!?

・身体機能・生活機能のそれぞれを評価し、考え行動できるスタッフになる

・ADL向上だけでなく、「活動」と「参加」の成果が上がる評価方法が分かる!

・多職種連携で効果的・実践的な機能訓練の具体的アプローチを知る!

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成長戦略2

「働き方と業務改革」で高水準の雇用満足を生み出す

介護事業者が今後積極的に取り組まなければならない人事考課制度再考セミナー

・4月施行「働き方改革関連法案」

(年次有給休暇消化の義務化、時間外労働の上限規制、同一労働同一賃金 など)

・「働き方改革関連法案」施行に併せて新設した人材確保のための助成金制度(最大750万円)

・10月施行「特定処遇改善加算」

(10年勤続の介護福祉士を月8万円給与引き上げによる多様な昇給シミュレーション など)

・地域で人材の取り合いに巻き込まれないオンリーワンの職場環境づくり

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成長戦略3

「縦割り」から「丸ごとへ」求められる創意工夫

デイや介護事業者が地域共生社会を実現するための成長戦略実践セミナー

・公的保険サービス×保険外サービス

・目指すは社会性と収益性の両立

・保険サービスの組み合わせだけに留まらない!地域に「暮らし」と「生きがい」を創出する

・保険外シニアビジネスの最新動向と事業化のポイント

・介護保険制度に沿った新しい活動

・これからの介護事業経営戦略

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成長戦略4

外来維持期リハ廃止で生活期リハビリの需要増大!

生活期リハ施設(通所リハ・老健・訪問リハ)がすべき運営管理とマーケティングセミナー

・生活期リハビリの在り方

・介護報酬の本質を捉えたマネジメントと守備範囲

・マーケティング導入の視点

・リハビリ機能の強化(早期、集中的、専門的な多職種連携)

・地域、ケアマネとの連携から固める

・生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーション

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成長戦略5

「出来るADL」と「しているADL」の差を縮める!

リハビリ・トレーニング効果を向上させる新しい視点の活動分析と介入セミナー

・知っておくべきADLの注意点

・ご利用者、家族、スタッフで大きな乖離「できるADL」と「しているADL」

・利用者の状態を情報共有する工夫

・ケアを阻害する因子

・身体機能、認知機能の評価と介入

・日常生活を想定した関わり

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成長戦略6

機能訓練・リハビリテーションの効果と質を高める

介護・看護・リハ職の連携強化のためのリハビリ知識と技術セミナー

・チームアプローチと連携

・コミュニケーションについて

・生活期における身体機能・生活機能の評価と生活マネジメント

・介護場面で使える実技

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成長戦略7

出来ることを引き出し、社会とのつながりを持ち続ける

認知症の方の生活行為障害へのリハビリアプローチセミナー

・残存機能を最大限に生かし日常生活を自立し継続できる

・認知症の進行と症状に応じたリハビリテーションの提供

・認知機能トレーニングだけに目を向けない、ADL・IADLに焦点を当てた具体的アプローチ

・認知症になっても社会とのつながりを持ち続けるために私たちにできることは何か?

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