入院中に起こりやすいBPSD対応と認知症ケア加算と実際セミナー

入院中に起こりやすい患者さんのBPSD対応と
認知症ケア加算の考え方・書類・活動を総合的に学ぶ

日 程: <大阪>2018年5月19日(土)・20日(日)※満員御礼
<東京>2018年6月02日(土)・3日(日)
<福岡>2018年6月30日(土)・7月1日(日)※残席わずか
<大阪>2018年9月08日(土)・09日(日)
時 間: 両日共に10:00~16:00
会 場: <大阪>新大阪丸ビル新館(JR新大阪駅東口より徒歩2分)
<東京>LMJ東京研修センター(JR総武線 水道橋駅東口より徒歩6分)
<福岡>リファレンス駅東ビル貸会議室(JR博多駅筑紫口より徒歩4分)
<大阪>新大阪丸ビル新館(JR新大阪駅東口より徒歩2分)
参加費: <2日間>20,000円(税・資料代込み)
<1日のみ11,000円(税・資料代込み)
※2日間申し込みの法人は1日目と2日目の参加者の変更可
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1日目のセミナーの内容
入院中に起こりやすいBPSD対応とコミュニケーションのポイント

1.認知症の理解

(1)認知症の種類と特徴

(2)中核症状・周辺症状(BPSD)の理解

(3)認知症タイプ別の基本的なケア

・アルツハイマー型認知症

・脳血管性認知症

・レビー小体型認知症

・前頭側頭型認知症

2.入院中にみられやすい高齢者の状況と環境の工夫

(1)なぜ入院すると、認知機能や身体機能が衰える?

(2)入院によるストレス軽減のケアと環境の工夫

(3)入院すると、昼と夜が逆転するのはなぜ?

高齢者の睡眠の特徴と認知機能低下のリスク

(4)「大人しいのはいい患者」という勘違い

せん妄の予防的介入とアプローチ法

(5)せん妄のリスクのある薬と副作用

(6)入院後、家族がだんだん面会に来なくなるのはなぜ?

3.病棟で起こりやすいBPSDの対応と工夫

(1)認知症ケアに対する看護の視点

(2)認知症を持つ人の心理と心の変化

(3)病棟で起こりやすいBPSDの対応法と工夫

・点滴自己抜去      ・意欲低下

・やまないナースコール  ・幻聴、幻視

・徘徊          ・転倒

・拒薬          ・拒食

・相部屋で大きな声を出す ・治療や処置の拒否

・帰宅願望        ・夜間不眠など実例を紹介

4.認知症タイプ別 コミュニケーションのポイント

・アルツハイマー型認知症

・脳血管性認知症

・レビー小体型認知症

・前頭側頭型認知症

2日目のセミナーの内容
認知症ケア加算の書類・記録の作成方法と活動の実際

1.認知症とせん妄の違いを理解する

(1)せん妄のアセスメントとマネジメント

(2)せん妄の予防ケア

(3)せん妄発症時のケア

2.身体的拘束の早期解除に向けたケアの工夫

(1)身体拘束と身体的拘束の違い

(2)身体的拘束は必要か?看護師としての役割と視点

(3)急性期・一般病棟での身体的抑制

・身体的拘束について(環境の整備・実施についての検討・早期解除への努力義務ほか)

・身体的拘束を行った場合の対応(アセスメント・家族への説明と同意、記録など)

(4)事例検討(グループワーク)

3.認知症ケア加算取得のポイントと活動の実際

(1)平成30年度診療報酬改定について

(2)認知症ケア加算の基礎知識

(算定要件と算定の仕方、施設基準、認知症ケアチームの業務など)

(2)認知症ケア加算取得に至るまでの道のり

・加算1と加算2、どちらを選ぶ?

・対象患者のスクリーニング

・院内のシステムづくりのポイント

・入院患者の『認知症高齢者の日常生活自立度』の考え方と評価

・認知症ケアマニュアル作成の実際

(3)認知症ケアチーム活動の実際

・認知症ケアラウンドの実際

・多職種によるカンファレンスを行う利点

・非薬物療法と薬物療法の合わせ技

・記録のポイントと注意点

・認知症ケアチームによる介入事例の紹介

・加算取得後の質の評価

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講師紹介

鈴木 弥生 氏(すずき やよい)

・大垣市民病院看護部主任

・認知症看護認定看護師

看護師として実務を積んで行く中、「認知症の患者さんは、なぜ自宅に退院できないんだろう」と思ったことがきっかけとなり、平成24年に認知症看護認定看護師の資格を取得。現在、認知症ケアチームのラウンドを通じて院内の認知症ケアの普及に従事する傍ら、初期集中支援チームのアドバイザーや地域の認知症ケアの質の向上に取り組むなど精力的に活動している。

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