個別機能訓練加算Ⅰ・Ⅱ・リハマネ加算への効果的な取り組みにつながる【自立支援ケア】を実現する抜本対策!デイがすべき本来の役割と「活動」と「参加」充実化セミナー
自立支援を目指す目標設定とプログラムを生み出し本物のデイになる
- 開催のねらい -

介護サービスの質が問われる時代!質とは何か?何がケアのアウトカムなのか?

平成30年度の介護報酬改定では、団塊の世代が75歳以上となる2025年に向けて国民一人ひとりが状態に応じた適切な保険サービスを受けられるよう、質が高く効率的な介護の提供体制の整備の推進が提示され、介護保険の理念や目的を踏まえ、安心・安全で、自立支援・重度化防止に資する質の高い介護サービスを実現することが介護事業所・施設には求められています。

その中で全国各地に約45,000カ所あるデイサービスには、従来のデイサービス機能にプラスした地域とのハブ機能が求められています。身体機能を中心とした機能訓練だけに目を向けるのではなく、「活動」と「参加」にアプローチし、高齢者が地域で生活を続けるための社会的自立支援に目を向ける、デイ本来の役割と機能を果たすためには何をすべきなのでしょうか。

独自の自立支援アウトカムスケール「SIOS」を活用し、ご利用者の自律と社会資源の活用、スタッフの専門性を高める取り組みを行う「楓の風グループ」の実践事例と共に学びます。

- 開催概要 -
【日 程】

<大阪会場>2019年3月2日(土)10:00~15:00 終了しました

<東京会場>2019年4月27日(土)10:00~15:00 終了しました

<福岡会場>2019年5月11日(土)10:00~15:00 終了しました

【会 場】

<大阪会場>大阪私学会館(大阪府大阪市都島区網島町6-20) 終了しました

<東京会場>国際ファッションセンター(東京都墨田区横網1-6-1) 終了しました

<福岡会場>リファレンス駅東ビル貸し会議室(福岡県福岡市博多区駅東1-16-14リファレンス駅東ビル) 終了しました

【講 師】

小室 貴之氏(在宅療養支援楓の風グループ 代表)

【参加費】

12,000円(税・資料代込み)

科学的介護の実現に向けた成果を築くための具体的実践!
参加する3大ポイント

(1)自立・自律支援型ケアの実践でご利用者・スタッフのやる気が変わる!

(2)ADL向上だけでなく、「活動」と「参加」の成果が上がる評価方法が分かる!

(3)多職種連携で効果的・実践的な機能訓練の具体的アプローチを知る!

- セミナー内容 -

身体機能・生活機能のそれぞれを評価し、考え行動できるスタッフになる

介護サービスの質評価による事業適正化には、アウトカム評価の重要性が高い。平成28年度厚労白書によると、介護サービスが目指すべき自立支援は「日常生活の活動を高め、家庭や社会への参加を促し、それによってひとりひとりの生きがいや自己実現のための取組を支援して、QOL の向上を目指すものである」とされています。またWHOが示す長期ケアの目標は「セルフケアが長期に渡り十分にできない個人に対し、自立、自律、参加、自己実現、尊厳を大限に維持し、可能な限りのQOLの維持を保証する」とされています。
しかし身体的自立支援指標だけでは、長期ケアを必要とする慢性の経過をたどる方々や、心身の状態が悪化傾向にある方々のアウトカムは測定が困難で、長期ケア対象者に延々と身体的自立支援を強いる方向性に陥りやすいのです。
そこで本セミナーではICFの生活機能分類を活用することで、多岐にわたる高齢者の活動と参加を網羅的に包含する、これまでになかった社会的自立を支援する介護サービスの運営手法を、昭和大学保健医療学部との共同にて開発した社会的自立支援アウトカム測定尺度を論拠に、通所ケアにおける適切な自立支援ケアの運営手法について学習します。何を目指してサービス計画を立案するか、そして差別化をはるかに凌駕する本質的な自立支援ケアの実践へと貴事業所を導きます。

・介護サービスが目指すべき自立支援とは

・身体的自立支援に偏っているだけでは、高齢者のQOLは維持できない

・ICFの生活機能分類の活用で多岐にわたる高齢者の「活動」と「参加」を網羅

・これまでになかった「社会的自立を支援する介護サービス」の運営手法

・デイにおける適切な自立支援ケア

・スタッフはご利用者の何を目指して「サービス計画」を立案するか

・他事業所との「差別化」をはるかに凌駕する本質的な自立支援ケアの実践

・目標に働きかける「目的別グループ」

・高齢者本人の意思に基づいた地域社会の様々な活動への参加を誘導するケア

・自立支援ケアの志向→チームの活性化→スタッフの効力感向上→定着率アップにつながる

・それぞれの職種が高い専門性を発揮するということ

ほか

- 講師紹介 -
小室貴之

小室 貴之 氏(こむろ たかゆき)

埼玉県出身。立教大学大学院修了。経営学修士(MBA)。国際・アジア健康構想協議会メンバー。首都大学東京大学院人間健康科学研究科兼任講師。民間企業、病院勤務、医療法人経営を経て2001年NPO楓の風を設立後、グループ代表に就任。 現在は株式会社楓の風にて訪問看護とリハビリ型デイを中心に在宅療養支援活動を展開している。最期まで地域で生きる社会の実現のために、まずは在宅看取り率20%の実現を目指している。 2014年10月に政府ファンドより直接出資を受け、国策として本活動に取り組む。現在、FCを含む通所施設は33施設、訪問看護16拠点、在宅療養支援診療所2箇所にのぼる。 著書に「ホスピタリティマネジメント」(2014白桃書房:共著)の他、業界紙にて連載多数。経営の傍ら日本ホスピス・在宅ケア研究会理事、厚生労働省リハビリテーションと機能訓練の機能分化とその在り方に関する調査研究委員会委員などを務める。

- 今回の講演の中で知っていただきたいポイント -

・介護サービスの質が問われる時代!質とは何か、何がケアのアウトカムなのかを理解してケアを実践する時代が到来!

・本格的な自立支援ケア実践が求められる時代を迎え、あなたの施設、事業所がICFに基づく「活動と参加の支援」を理解し、自立支援ケアの実践者になれるかどうかで将来の立場が変わる!

・社会的自立支援アウトカムスケール「SIOS」を用いた面談を通じ、「活動」と「参加」の支援に具体的に結びつけることができる!

・デイサービスの皆さんは利用者の自己選択自己決定に基づく適切な個別機能訓練加算Ⅱの算定を通じ、利用者をエンパワメントへと導きます!

- メッセージ -

身体的自立支援に偏りがちであった介護サービスの自立支援目標を、高齢者本人の意思に基づいた地域社会の様々な活動への参加へ誘導するケアを共に実践しようではありませんか。デイサービスのみならず、通所リハビリ、訪問リハビリ、ショートステイ、高齢者住宅運営等に役立つ運営ノウハウを惜しみなくお伝えします。

成長戦略・実践力強化
成長戦略1

個別機能訓練加算、リハマネ加算への効果的な取り組みにつながる

デイがすべき本来の役割と「活動」と「参加」充実化セミナー

・自立支援を目指す目標設定とプログラムを生み出し本物のデイになる!

・介護サービスの質が問われる時代!質とは何か!?何がケアのアウトカムなのか!?

・身体機能・生活機能のそれぞれを評価し、考え行動できるスタッフになる

・ADL向上だけでなく、「活動」と「参加」の成果が上がる評価方法が分かる!

・多職種連携で効果的・実践的な機能訓練の具体的アプローチを知る!

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成長戦略2

「働き方と業務改革」で高水準の雇用満足を生み出す

介護事業者が今後積極的に取り組まなければならない人事考課制度再考セミナー

・4月施行「働き方改革関連法案」

(年次有給休暇消化の義務化、時間外労働の上限規制、同一労働同一賃金 など)

・「働き方改革関連法案」施行に併せて新設した人材確保のための助成金制度(最大750万円)

・10月施行「特定処遇改善加算」

(10年勤続の介護福祉士を月8万円給与引き上げによる多様な昇給シミュレーション など)

・地域で人材の取り合いに巻き込まれないオンリーワンの職場環境づくり

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成長戦略3

「縦割り」から「丸ごとへ」求められる創意工夫

デイや介護事業者が地域共生社会を実現するための成長戦略実践セミナー

・公的保険サービス×保険外サービス

・目指すは社会性と収益性の両立

・保険サービスの組み合わせだけに留まらない!地域に「暮らし」と「生きがい」を創出する

・保険外シニアビジネスの最新動向と事業化のポイント

・介護保険制度に沿った新しい活動

・これからの介護事業経営戦略

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成長戦略4

外来維持期リハ廃止で生活期リハビリの需要増大!

生活期リハ施設(通所リハ・老健・訪問リハ)がすべき運営管理とマーケティングセミナー

・生活期リハビリの在り方

・介護報酬の本質を捉えたマネジメントと守備範囲

・マーケティング導入の視点

・リハビリ機能の強化(早期、集中的、専門的な多職種連携)

・地域、ケアマネとの連携から固める

・生活機能向上を目的に、集中的な維持期リハビリテーション

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成長戦略5

「出来るADL」と「しているADL」の差を縮める!

リハビリ・トレーニング効果を向上させる新しい視点の活動分析と介入セミナー

・知っておくべきADLの注意点

・ご利用者、家族、スタッフで大きな乖離「できるADL」と「しているADL」

・利用者の状態を情報共有する工夫

・ケアを阻害する因子

・身体機能、認知機能の評価と介入

・日常生活を想定した関わり

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成長戦略6

機能訓練・リハビリテーションの効果と質を高める

介護・看護・リハ職の連携強化のためのリハビリ知識と技術セミナー

・チームアプローチと連携

・コミュニケーションについて

・生活期における身体機能・生活機能の評価と生活マネジメント

・介護場面で使える実技

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成長戦略7

出来ることを引き出し、社会とのつながりを持ち続ける

認知症の方の生活行為障害へのリハビリアプローチセミナー

・残存機能を最大限に生かし日常生活を自立し継続できる

・認知症の進行と症状に応じたリハビリテーションの提供

・認知機能トレーニングだけに目を向けない、ADL・IADLに焦点を当てた具体的アプローチ

・認知症になっても社会とのつながりを持ち続けるために私たちにできることは何か?

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