介護施設での看取りは、できるだけ医療処置を最小限にして自然な経過に任せ、最期まで普通の暮らしができるようご利用者の想いに寄り添い支援します。そのため医療職はもとより、日ごろから利用者をよく知り、変化に気づきやすい介護スタッフはターミナルケアに欠かせない重要な存在です。生活の場での看取りの意味を理解し、多職種が共に支え合って見送るケアの実践を学びます。

ほかの研修とはココが違う!この研修会に参加するポイント

ターミナルケアの理解とご利用者自身の希望、気持ちを引き出す意思決定支援

多職種連携の工夫と家族支援

最期まで普通に暮らしていくための支援とケアの工夫、起こりやすい症状への対応

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開催概要

日 時:

(名古屋会場)2017年10月1日(日)10:00〜16:00 

場 所:

(名古屋会場)imy貸会議室(地下鉄東山線千種駅より徒歩2分)

参加費:

10,000円(税・資料代込)

講 師:

安西 順子氏(宅老所・デイサービス「ひぐらしのいえ」代表/看護師)

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セミナー内容

1.ターミナルケアとは?

1)ターミナルとは 「死」は生活の延長線上にあるもの

2)ターミナルケアに欠かせない看護職・介護職としての視点

3)救急車を呼ぶという意味

4)最期は病院か? 自宅か? 施設か?

2.本人・家族への意思決定確認・決定の支援とアプローチの方法

1)意思決定とは

2)尊厳死とは

3)意思疎通の難しい認知症の方への意思確認

4)意思決定の記録・書類

3.他職種との連携の仕方とポイント

1)医師との上手な付き合い方

2)看護師との上手な付き合い方

3)最期まで口から食べるアプローチ

4)終末期リハビリとは?

4.最期まで普通に暮らしていく支援とケアの実践

1)最期まで自分らしく生きる

2)医療は必要最低限! 必要以上の医療はかえって苦しめることになる

3)床ずれなんてほとんどない! 寝かせきりにしない介護

4)老衰は自然の成り行き:枯れて痩せ細るって悪いこと?

5)自然に逆らうとどうなる?

5.ターミナル期に注意するべき医療行為

1)ターミナルケアに必要な知識・スキル

2)何もしない医療

3)終末期に起こりやすい症状への対応

6.終末期に家族・介護職がたどる心理プロセスと支援

1)家族の揺れ動く気持ちへの支援

2)介護スタッフの揺れ動く気持ちへの支援

3)夜勤者の支援

4)その人の「死に方」には「生き方」が強く影響する

5)看護職との良い連携で看取りの経験を積もう!

6)事例紹介

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講師紹介
安西 順子(あんざい よりこ)

・宅老所・デイサービス「ひぐらしのいえ」代表

・看護師

大学病院で看護師として経験を積んだ後、平成16年に最期まで高齢者の暮らしを支えていこうと「ひぐらしのいえ」を開設。その後、小規模デイサービス「となりんち」、平成27年には「ひぐらし訪問看護ステーション」を開設。訪問看護ステーションを始めたことで、さらに多様な看取りを介護職と共に経験することが増え、チームでのターミナルケアに積極的に取り組んでいる。
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介護施設でのターミナル期の意思決定支援と看取りケアセミナー

主催:日本通所ケア研究会

【資料請求・お問い合わせ】

〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205

電話:084−971−6686 / FAX:084−948−0641