維持期リハ・通所リハ・老健に求められる同時改定前にやるべき具体策セミナー
2018年医療・介護同時改定対応!医療・介護の連携がとれないリハビリ施設は今後淘汰される
- 開催のねらい -

それぞれのリハビリ施設に期待される「機能強化」

地域包括ケアシステム推進「できる限り在宅で」の流れの中、前回改定では退院・退所直後は通所リハでリハマネ加算Ⅱ、短期集中リハを算定しながら、多職種・多事業所で在宅での生活を軌道に乗せ、軌道に乗った後は通所介護・総合事業などによる自立支援という流れが地域や法人で作り出せているかが来年の同時改定で大きく影響してくることが予想される。

また、診療報酬による要介護被保険者に対する長期の外来維持期リハは「平成30年3月末まで」とされており、通所リハへの移行が進んでいる。今後入所・通所問わず医療分野でみていた患者を介護施設でみる機会はますます多くなるだろう。

老健は在宅復帰をするための生活期リハを提供する「病院」と「住まい」の中間リハ施設としての位置づけとして、今後在宅復帰機能のない老健、医療機関(地域包括ケア病棟、回復期リハ病棟)や在宅復帰を進める特養の競合も予想され、機能を果たせない老健は大幅なダメージを受ける事が容易に予想される。

通所リハは次回改定で「活動と参加のリハビリテーション」がより推進されることが予想され、医療機関とや老健との連携強化による在宅復帰後の生活を軌道に乗せる生活リハの重要な役割が求められ、通所リハだけで終わる「完結型」から他施設へ移行する「循環型」サービスの起点となることが求められている。

本セミナーではリハビリ施設(維持期リハ、通所リハ、老健)が次期改定に向けて取り組むべき業務改善・取り組むべきシステムの運用準備についてお伝えします。

日程
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- 開催概要 -

パピヨン24

日 程:

<福岡会場>2017年9月24日(日)10:00~16:00

会 場:

<福岡会場>パピヨン24(福岡県福岡市博多区千代 1-17-1)

講 師:

高木 綾一氏(株式会社Work Shift 代表取締役)

参加費:

15,000円(税・資料代込み)

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今後のリハビリテーションの流れを知り、経営戦略や地域でのあり方を考え将来性を見極める
ココが参加のポイント

リハ施設は機能的特徴がなければ今後、収益は大幅減!

加算算定と高稼働率の両方を実現するための具体的システムづくり!

「活動」と「参加」の獲得にプラスして求められる介護度の改善!

- セミナー内容 -

<午前>10:00~12:00

「維持期リハ、通所リハ、老健それぞれが収益改善のために今やるべき具体策」

介護保険リハビリテーションに関しては、今後、機能的特徴がなければ収益性はかなり低下すると予想されています。したがって、機能的な特徴にかなりこだわった話となります。基本報酬が下がる中、いかに加算要件や高稼働率を満たしていくかがポイントとなります。

【内容】

・単価アップの具体策

・リハビリテーションの質の強化による病院との連携推進

・在宅復帰型→在宅支援強化型に力を入れたサービスへの転換

・短時間通所リハへの全面移行

・セラピスト配置の工夫

ほか

<午後>13:00~15:00

「短時間通所リハの効率的・効果的な運営と訪問リハ」

2018年度診療報酬・介護報酬のダブル改定では、要介護被保険者の医療保険を用いた外来維持期リハビリテーションの実施はより困難となり、介護保険リハビリテーションの在り方がより問われます。「活動と参加」の獲得だけでなく、要介護度の改善も視野にいれた制度が導入される可能性があります。今後は、「回復・自立」というキーワードが介護保険事業でも求められます。

【内容】

・2016年度診療報酬改定が医療保険を用いた外来リハに与えた影響

・リハビリ室を共有した「みなし短時間通所リハ」のメリット

・通所の強みと訪問の強みを合わせると在宅生活の可能性が広がる

・通所リハと訪問リハの連携だからこそできる活動・参加への工夫

・短時間リハビリテーションの運営のコツ(採用・サービスなど)

ほか

<Q&A>15:15~16:00

「回復と自立に向けて」

講演中では聞けなかった内容を深く掘り下げ、それをネタに情報交換・講師にはアドバイスをしていただきます。

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事業所の収益や質の向上、キャリアアップの具体策を提言
- 講師紹介 -

高木 綾一氏(たかぎ りょういち)

大阪府出身。2002年に理学療法士として大阪府内にある医療法人に就職し運動器疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患、スポーツ障害を有する方へのリハビリテーション業務に従事。2008年に同法人の法人本部長に就任し、医療・介護事業の全てを統括する立場となる。総勢500名近くの職員を管理・監督するトップマネジメントを経験し、「従業員の夢と組織の夢を重ね合わせること」を志し独立を決意。2014年に株式会社Work Shiftを設立し、代表取締役に就任。医療・介護・健康産業に従事する人々が「自分の人生の主人公を演じる」ことが、日本社会のイノベーションに繋がるという信念の基、セラピスト向けの各種セミナーやキャリアカウンセリング、経営コンサルティングなど様々な分野で活躍している。2015年より関西医療大学保健医療学部助教に就任。

- リハビリ施設が生き残っていくために必要な要素 -

地域包括ケアシステムのどの歯車を担っていくのかを強く意識した運営が必要です。リハビリテーションを漫然と提供して収益が維持される時代は終了しています。加算要件やアウトカムを満たすためには、自部門の役割を明確にするべきです。また、役割や特徴を明確にしなければよい人材も育ちません。

- 短時間通所リハ、訪問リハなど新事業開始にあたって注意すべきこと -

2018年度診療報酬・介護報酬の動向を十分に読み取り、どのような短時間通所リハ、訪問リハビリテーションが求められているか把握することが大切です。事業所の副収入事業として、通所リハビリや訪問リハビリをする時代は終わりました。在宅リハビリテーションは今後最も力を入れるべき事業ですので、十分に情報収集をして事業のコンセプトやスタイルを明確にしてください。

- 今回の講演の中で一番知っていただきたいポイント -

2018年度診療報酬・介護報酬のダブル改定の狙いや理学療法士、作業療法士、言語聴覚士のキャリアの在り方や今後の働き方について学ぶことができます。これらを学ぶことで、介護保険領域のリハビリテーションの可能性を感じていただき、今後の仕事へのモチベーションが向上します。

- メッセージ -

2025年問題への対応として、急性期・回復期後のリハビリテーションの本格的な改革が始まっています。特に、2018年度診療報酬・介護報酬ダブル改定は、介護保険リハビリテーションの形を大きく変えます。本セミナーは介護保険リハビリテーションの様々な可能性を感じることができ、事業所の収益や質の向上や自身のキャリアップに役立てることができます。

高木綾一
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