通所系サービスがすべき機能分化準備セミナー
同時改定まであと僅か!通所系サービスの方向性と今すべきこと
- 開催のねらい -

次回改定の行方は「自立支援」「アウトカム」中心の方向へ

昨年の未来投資会議では今後の介護保険制度は高齢者の「予防・健康管理」「自立支援」に軸足を置く新たな医療・介護システムを2020年までに本格稼動させる方針を固めている。これは介護度を改善させた事業者の報酬は優遇し、取り組まない事業者の報酬は減らす、すなわち制度自体をレスパイト中心からアウトカム中心に見直すという意味合いがあり、次回改定以降の介護保険制度は大きな転換を迎えることとなる。

よって機能訓練を行わないレスパイト(預かり)中心のデイサービスなどは基本報酬ダウンを覚悟するか、加算算定が急務となる。また、前回改定でアウトカムの色が濃く反映された通所リハでは、次回改定ではより医師の配置が重要視され、リハマネ加算Ⅰの廃止でⅡへの一本化が想定される。リハマネ加算Ⅱを算定できない通所リハは通所介護への転換をせまられるかもしれない。

次回改定は新たな社会保障の枠組みづくりをスタートさせるにすぎない。2021年、2024年には次回改定とは比較にならない大きな変革・改定が予想される。本セミナーでは、そのスタートラインに過不足なく立ち、今後も生き残れる通所介護・通所リハとなるために必要な準備すべきことを全3会場でお伝えします。

日程
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- 開催概要 -

ウィリング横浜

日 程:

<横浜会場>2017年9月09日(土)10:00~15:30

会 場:

<横浜会場>ウィリング横浜(神奈川県横浜市港南区上大岡西1-6-1)

講 師:

・小室 貴之氏(在宅療養支援楓の風グループ 代表)
・村井 千賀氏(石川県立高松病院 主幹)

参加費:

15,000円(税・資料代込み)
※午前・午後のみの場合8,000円

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通所介護・通所リハのビジネスモデルは大きな転機
ココが参加のポイント

デイは「機能訓練」「認知症」「中重度対応」など専門的な機能の強化が必要

通所リハは医療機関、老健などとの連携強化で生活期リハの施設としての機能

通所系サービスは人員配置の見直しとサービス提供のあり方を再考する必要がある

- セミナー内容 -

<午前>10:00~12:00

「2018年同時改定に向けて通所介護の先手必勝の準備」

講師:小室 貴之 氏(在宅療養支援楓の風グループ 代表)

【内容】

・デイに求められる活動と参加の本質の理解

・すべての通所介護は「活動」と「参加」を実践、個別機能訓練加算Ⅱを算定せよ(実例紹介)

・5ー7、7ー9の1日滞在型デイは「認知症ケア加算」「中重度者ケア体制加算」が必須

・PDCAサイクルでの「共有」と「共感」のみが持続可能な集客の礎

・加算算定を念頭に置いた質を落とさず効果的な人員配置

・生活相談員は専従!ソーシャルワーク訓練で専門性の拡充

・国政で進む介護ロボット・ICTの活用で業務の標準化と評価

ほか

<午後>13:30~15:30

「2018年の同時改定に向けて通所リハの先手必勝の準備」

【福岡・横浜会場】講師:村井 千賀 氏(石川県立高松病院 主幹/作業療法士)

【大阪会場】講師:酒井 麻由美 氏(ヘルスケア経営研究所 副所長)

【内容】

・これからのリハビリ施設におけるリハビリテーションの展開

地域包括ケアシステムで求められる通所リハビリテーションの役割を踏まえた展開

・リハビリテーションの技術

機能維持・回復に視点を置いたリハビリテーション技術の重要性・ポイント

・社会参加支援、地域移行など利用卒業・回転率のアウトカム指標

アウトカム指標の達成方法とリハマネ加算、生活行為向上リハの取組み手法

・通所という機能!通所リハは「娯楽施設」ではない

専門職が配置されたリハビリ専門施設であることを意識した取り組み例

・通所リハに求められる外来リハの代替としての機能

・医療機関との連携

連携による短期集中リハの算定増、利用者増の手法 他介護事業所との連携による相乗効果(利用者増、加算算定像)

・医療機関から求められるリハビリ施設になるために

重要なポイント(これを知って取り組まないと医療機関からは選ばれない、取り残される通所リハとは)
ほか
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選ばれる通所介護・通所リハになるためのポイントを教えてくれる講師陣
- 講師紹介 -
小室貴之

小室 貴之氏(こむろ たかゆき)

埼玉県出身。立教大学大学院修了。経営学修士(MBA)。民間企業、病院勤務、医療法人経営を経て2001年NPO楓の風を設立後、グループ代表に就任。 現在は株式会社楓の風にて訪問看護とリハビリ型デイを中心に在宅療養支援活動を展開している。最期まで地域で生きる社会の実現のために、まずは在宅看取り率20%の実現を目指している。 2014年10月に政府ファンドより直接出資を受け、国策として本活動に取り組む。現在、FCを含む通所施設は33施設、訪問看護16拠点、在宅療養支援診療所2箇所にのぼる。 著書に「ホスピタリティマネジメント」(2014白桃書房:共著)の他、業界紙にて連載多数。経営の傍ら日本ホスピス・在宅ケア研究会理事、厚生労働省リハビリテーションと機能訓練の機能分化とその在り方に関する調査研究委員会委員などを務める。

- 今回の講演の中で一番知っていただきたいポイント -

制度が求める通所介護の機能と目指すべきアウトカムは何か。また、その上での通所介護が実施すべきプログラムとは何か、必要な体制は何か。報酬改定で影響を受けにくい体制作りを明確に示します。

- メッセージ -

デイに求められる「機能」と「アウトカム」は何か、ご一緒に考え,早期に対策を講じましょう。「アウトカム」の理解は報酬改定対策のみならず、職場が「目的的なチーム」になり、モチベーションもアップしますよ!

小室貴之
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村井千賀

村井 千賀氏(むらい ちが)

石川県出身。昭和57年3月に金沢大学医療技術短期大学部作業療法学科を卒業。同年4月にリハビリテーション加賀八幡温泉病院に勤務。昭和61年10月に石川県松任保健所に勤務し老人保健法における機能訓練事業を中心とした地域リハビリテーション活動、難病対策、寝たきりゼロ作戦を推進。以後、七尾保健所、小松保健所(現南加賀保健福祉センター)を経て、平成11年4月に石川県リハビリテーションセンター勤務。地域リハビリテーション支援体制整備推進事業の担当、国の介護予防モデル事業に従事する。平成18年4月に石川県健康福祉部健康推進課勤務となり、健康フロンティア、認知症対策、健康づくりの運動の推進を担当。平成19年4月に石川県立高松病院、地域連携室および石川県認知症疾患医療センター、医療介護連携副班長。平成22年3月に金沢大学医学系研究科後期課程を修了。平成26年4月に厚生労働省老健局老人保健課に出向。前回改定の「高齢者の地域における新たなリハビリテーションの在り方検討会」に携わる。平成28年4月より現職。高齢者が住み慣れた地域で自分らしく、生きがいや役割を持って生活できる地域の実現を目指すためには、生活期のリハビリテーションの役割と機能は重要であると考えている。

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酒井 麻由美

酒井 麻由美氏(さかい まゆみ)

1996年に医療法人へ入職。医事課(リハビリ部門、入院部門)へ配属。診療報酬及び介護報酬請求業務などを担当。医業経営に興味を持ち、2002年にヘルスケア経営研究所に入職。診療報酬や介護報酬、増収・増患に向けた現場指導、広報戦略、病棟再編シミュレーションなど病院・介護施設の経営改善策の提案、実行支援を中心に担当。2013年より現職。公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会認定登録医業経営コンサルタント。年間講演数は150件以上。

- 同時改定に向けて通所リハがすべきこと -

2015年改定で新設・見直しされた通所リハビリテーションの加算の意味と意義を確認し積極的に算定を行うこと。ご利用者の機能維持・回復に取り組み、1日でも長く在宅で暮らし続けていただくこと。

- リハビリテーションの効果を上げるために必要なこと -

入念なアセスメントによる、その人が在宅で暮らし続けられるような通所リハ計画の作成、リハビリテーションの実施、なぜこのようなリハビリテーションが必要なのかを本人とご家族への理解の推進。ケアマネジャーへの適切な報告と連携。

- 今回の講演の中で一番知っていただきたいポイント -

(1)各種加算の要件を知ることが通所リハの生き残りポイントであることを再確認。(2)加算の算定方法と算定事例を学ぶ。(3)互いの利用者数増と収入増につながる通所介護や訪問介護との連携強化策。(4)医療と介護の連携の意味と外来・在宅サポート機能の強化により選ばれる通所リハになるポイント。

- メッセージ -

通所リハビリテーションの利用者数の伸びに悩んでいるところ、選ばれる通所リハビリテーション事業所のポイントを知りたい方ご参加ください。

酒井麻由美
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