参加者同士で情報交換をする絶好の機会です!ぜひご参加ください。

介護施設の看護師は、限られた医療環境下で介護職から頼られたり、指示を求められることも多く、その責任は重大です。しかし、医療と生活の両面から寄り添うことのできる唯一の存在です。だからこそ、看護職と介護職の良い関係が質の高いケアには欠かせません。看護・介護の視点、役割などを再確認し、多職種との連携の方法などについて学び、さらに現場力・ケアの質を高めましょう。

開催概要

日 時:

(大阪会場)2017年6月18日(日)10:00〜16:00
(東京会場)2017年7月23日(日)10:00〜16:00

場 所:

(大阪会場)新大阪丸ビル新館(JR新大阪駅東口より徒歩2分)
(東京会場)LMJ東京研修センター(都営地下鉄三田線 水道橋駅より徒歩3分)

参加費:

8,000円(税・資料代込)

講 師:

市村 幸美氏(認知症看護認定看護師)

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セミナー内容

1.介護職と看護師それぞれの役割

1)病院看護師と施設看護師の立場の違いってなに?

2)介護職が看護師に求めているものとは?

3)看護師と介護職はなぜ分かり合えないのか

4)看護職と介護職の良い関係性を築くとケアの質が高くなる

2.介護職・看護師が知っておきたい共通の医療知識と日常観察のポイント

1)これだけは押さえておきたい! 施設に入所している高齢者に起こりやすい疾患
(・肺炎 ・骨折 ・脱水 ・感染症 ・スキントラブル など)

2)認知症の全体像を理解してアセスメントの引き出しを増やす
(認知症の種類、症状、経過、対応)

3)認知症の人の行動から「困り事」に気づくためのポイント

3.介護職の大変さを理解し、さまざまな考えに耳を傾ける

1) 介護職は何に困り、何に不安を感じている?

2) 介護職ならではの視点から看護師が学ぶべきこと

4.看護職と他職種が互いに学びあう環境づくり

1)それぞれの役割に集中できる環境づくり

2)介護職が発言しやすい場をつくるための工夫(カンファレンスや事例検討会の活用法)

3)職場勉強会を開催するときの注意点

5.他職種とのコミュニケーションのとり方と情報共有の工夫

1) お互いの役割を理解しオープンマインドで話すために必要なこと

2)「察してほしい」では伝わらない

3)チーム力を最大限に発揮するキーマンは看護師!?

6.介護職への知識や技術の伝え方

1)その専門用語、介護職に伝わっていますか?

2)答えや技術を伝えるだけになると介護職は答えだけを求めるようになる?

3)介護職の主体性を引き出すコーチング要素を取り入れた質問の仕方

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講師紹介
市村 幸美(いちむら さちみ)

・認知症看護認定看護師

・認知症ケア専門士

准看護師として数年間勤務した後、看護師免許を取得。精神科病院の認知症病棟での勤務をきっかけに認知症ケアに興味を持ち、認知症看護認定看護師を取得。 派遣看護師として、30ヶ所以上のデイサービスで勤務するなど豊富な現場経験をもとに、現在はセミナーや福祉スクールなどで講師をするなどフリーランスで活動している。
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施設看護師に求められる役割と看護・ケアの視点セミナー

主催:日本通所ケア研究会

【資料請求・お問い合わせ】

〒721-0902 広島県福山市春日町浦上1205

電話:084−971−6686 / FAX:084−948−0641