第15回日本通所ケア研究大会(合同開催)第12回認知症ケア研修会in福山
アセスメント→実施→評価の正しいサイクルで効果が出せる
生野達也

生野 達也

・動きのコツ研究所 代表
・理学療法士

北海道札幌市出身。吉備国際大学保健科学部理学療法学科卒業後、医療法人近森会近森リハビリテーション病院に入職。平成18年に医療法人孟仁会摂南総合病院認知神経リハビリテーションセンターへ入職。2007年にはイタリアへリハビリの研修で渡欧。2012年に県立広島大学大学院総合学術研究科を卒業し、修士号を取得。2013年4月マンツーマンで「動きのコツ」のリハビリを受けていただける場所を作るために「動きのコツ研究所」を開設し独立。オーダーメイドの「動きのコツ」120分のリハビリを日々提供する傍ら、プロのセラピストに対して技術を指導する講演活動なども積極的に行っている。

歩行訓練の質を上げるために必要な視点

歩行訓練というと「楽に歩けるように“介助する”」というイメージがあるのではないでしょうか?しかし、忘れてはならないのは「歩いているのは利用者さん自身」ということです。そのため、利用者さんが歩く時に、何を考え、何を意識しているかによって歩行訓練の質は大きく変わります。そのため、身体的な介助だけではなく、介助者の声かけの仕方によって大きく歩行訓練の質が変わるのです。

訓練を行う際のご利用者のモチベーションを高める方法

何より「楽に歩ける!!」という喜びを利用者さんに体感していただくことです。歩くことに対して「不安定さ」「痛み」「怖さ」などがあると、日頃の生活でも歩く意欲が失われていきます。しかし、歩くコツをつかむことによって、「楽に歩ける!」という喜びが体感できると同時に、「不安定さ」「痛み」「怖さ」が軽減すれば歩く意欲も高まり、日常生活における活動も上がります。

今回の講演の中で一番知っていただきたいポイント

歩行訓練や各疾患の基礎知識を解説した上で具体的な介助方法を実技中心で実施することで、知識と技術が同時に身につきます。また、決して学校では習わない利用者さんの「歩行のコツ」を見つけるための“具体的な声のかけ方”を二人一組の実技中心で実施します。次の日の現場ですぐにつかえる内容となっていますので、困っている利用者さんをイメージしながらご参加ください。

参加される方へのメッセージ

日々の現場で実施することが多い歩行訓練が、いつもの方法に加えて「歩行のコツ」の視点を加えることで大きく変わります。歩行訓練に対して、「重たい」「大変」「危ない」というイメージをお持ちの方はぜひともご参加ください。「楽に歩ける!!」喜びを体感してください。

参加する
講演内容を知る
成長し続けるための具体策を提言する講師陣

特別講演

1年半後の同時改定に向けた最新情報と新戦略を提言するのはこの5名
宮島俊彦宮島 俊彦氏
江澤和彦江澤 和彦氏
村井千賀村井 千賀氏
小室貴之小室 貴之氏
妹尾弘幸妹尾 弘幸氏

セミナー

実例や経験を基にご利用者を支える体制・仕組みづくりを提言するのはこの9名
大久保智明大久保 智明氏
尾﨑大輔尾崎 大輔氏
山出貴宏山出 貴宏氏
ペ ホスぺ ホス氏
下村美穂下村 美穂氏
梅田典宏梅田 典宏氏
川畑智川畑 智氏
牛尾容子牛尾 容子氏
高瀬比左子高瀬 比左子氏

実技分科会

効果を出すための環境設定やトレーニングを指導してくれるのはこの8名
生野達也生野 達也氏
安藤祐介安藤 祐介氏
清水孝俊清水 孝俊氏
山口健一山口 健一氏
加藤良江加藤 良江氏
野原幹司野原 幹司氏
片山大嗣片山 大嗣氏
川原つくし川原 つくし氏

市民公開講座

日本通所ケア研究大会・福山市市制施行100周年コラボ企画「市民公開講座」はこの5名
高見国生高見 国生氏
伊藤米美伊藤 米美氏
妹尾弘幸妹尾 弘幸氏
前田栄治前田 栄治氏
外岡潤外岡 潤氏
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