第15回日本通所ケア研究大会(合同開催)第12回認知症ケア研修会in福山
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一般演題発表者

本大会は日本認知症ケア学会単位認定講座です(認知症ケア専門士単位:3単位)
※発表者はプラス1単位

本当のデイになるとは!?
ご利用者の家での「活動」「参加」を改善する具体的な目標を立て、その目標を達成するために機能訓練・リハビリをするところがデイサービス・デイケアである。

目の前のご利用者がしていることに対して、「今、していることは××さんの家で○○を改善しているためにしているのです」とスタッフ全員が言えることが大事です。「レクの時間だからレクをする」「体操の時間だから体操をする」のではなく、一人ひとりに対して家での何を改善するのかという明確な目的意識をもって、個別に関わることが求められています。すなわち、「デイで楽しければ良い」ではなく、「家で楽しく過ごしてもらうためにデイで何をするか」、「デイで活動する」のではなく、「家で活動してもらうためにデイで何をするか」という考え方が大事になります。在宅支援サービスに求められる役割と対応が今後の事業所運営に必須となります。

求められているのは、医学的・機能回復的なリハビリテーションだけでなく、
高齢者本人の意思によって地域社会の様々な活動に積極的に参加できる
自立支援・重度化予防のサービス提供

心身機能が低下したことによって介護を必要とするようになった高齢者には、できる限り早い段階からリハビリテーションを提供する必要があります。これは従来の医学的・機能回復的なリハビリテーションだけでなく本人の意思によって地域社会のさまざまな活動に積極的に参加できるように日常生活の中にリハビリテーション要素を取り入れ、地域全体で高齢者を支える取り組みを推進すると共に、通所リハ・通所介護・認知症対応型通所介護などの居宅サービスにはそれぞれのサービスの特徴的な機能を明確化し、一体的・総合的な介護システムの構築が求められています。

2018年は「第7次医療計画」「第3期医療費適正化改革」「第7期介護保険事業計画」
および「診療報酬」「介護報酬」同時改定

団塊の世代が後期高齢者(75歳以上)となる2025年に向けて、各自治体は地域の特性・実情に即した「地域包括ケアシステム」の構築を進めています。デイサービス・デイケア・老健も地域拠点としての機能を充実させ、地域づくりをリードしていくために日々奮闘していかなければなりません。日常生活圏域でのサービスとしてどのような役割を果たしていくのか、通所サービスはその地域全体のサービスの中での機能の明確化を図らなければ生き残れません。ご利用者が住み慣れた場所で暮らし続けるためにはデイサービス・デイケア・老健の役割は今後ますます重要となってきます。2017年は2018年の「第7次医療計画」「第3期医療費適正化改革」「第7期介護保険事業計画」および「診療報酬」「介護報酬」同時改定に向けた試金石となります。これは史上初のトリプル計画・ダブル改定となります。小手先だけの差別化ではもう生き残れません。今大会では2018年の同時改定に向けて、制度の方向性へ同調し知識・技術・機能をアップさせるための具体策と成長し続け2025年に向けた大きなヒントを得ることができる全31講座をご用意いたしました。また、福山市市制施行100周年記念事業ということもあり、一般の方にも参加いただけるような市民公開講座などのイベントも用意しております。この大会が明日への活力となり、参加者同士・講師陣との仲間づくりができる良い機会になればと思っています。一人でも多くの方にご参加いただけると幸いです。

妹尾 弘幸

開催概要
開催日 2016年11月11日(金)・12日(土)・13日(日) 定 員 3,000名(3日間延べ人数)
会 場 リーデンローズ(広島県福山市松浜町2-1-10)
アルセ(広島県福山市沖野上町5-30-26)
まなびの館ローズコム(広島県福山市霞町1-10-1)
参加費 (12・13日同時申し込み)15,000円
(12日または13日のみ)10,000円
※11月11・13日の「市民公開講座」は無料
11月11日の「大会プレセミナー」は別途費用
主 催 日本通所ケア研究会
福山認知症ケア研究会
その他 本大会は日本認知症ケア学会単位認定講座です
(認知症ケア専門士単位:3単位)
※発表者はさらに1単位加算
共 催 NPO法人日本介護福祉教育研修機構 後援 厚生労働省 ・福山市 ・福山市社会福祉協議会
・広島市域通所サービス連絡協議会 ・日本認知症ケア学会
・日本介護福祉士会 ・広島県介護福祉士会 ・日本理学療法士協会
・広島県理学療法士会 ・日本作業療法士協会 ・広島県作業療法士会
・日本社会福祉士会 ・広島県社会福祉士会 ・広島県介護支援専門員協会
・日本言語聴覚士協会 ・WAM ・シルバー新報 ・中国新聞備後本社
・エフエムふくやま
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プログラム
成長し続けるための具体策を提言する講師陣

1年半後の同時改定に向けた最新情報と新戦略を提言するのはこの5名

宮島俊彦宮島 俊彦氏
江澤和彦江澤 和彦氏
村井千賀村井 千賀氏
小室貴之小室 貴之氏
妹尾弘幸妹尾 弘幸氏

ニーズに応じたサービスへ見直すための実践事例などの情報を提供するのはこの9名

大久保智明大久保 智明氏
尾﨑大輔尾崎 大輔氏
山出貴宏山出 貴宏氏
ペ ホスぺ ホス氏
下村美穂下村 美穂氏
梅田典宏梅田 典宏氏
川畑智川畑 智氏
牛尾容子牛尾 容子氏
高瀬比左子高瀬 比左子氏

効果を出すための環境設定やトレーニングを指導してくれるのはこの8名

生野達也生野 達也氏
安藤祐介安藤 祐介氏
清水孝俊清水 孝俊氏
山口健一山口 健一氏
加藤良江加藤 良江氏
野原幹司野原 幹司氏
片山大嗣片山 大嗣氏
川原つくし川原 つくし氏

日本通所ケア研究大会・福山市市制施行100周年コラボ企画「市民公開講座」はこの5名

高見国生髙見 国生氏
伊藤米美伊藤 米美氏
妹尾弘幸妹尾 弘幸氏
前田栄治前田 栄治氏
外岡潤外岡 潤氏
講師陣のことをもっと知る
今後は「公平」「機能」「包括」「シェア」がキーワード

地域包括ケアの推進に伴い、医療制度、介護制度が大きく変化

(1)年齢にかかわらず、医療が必要な人はどこにいても医療が、介護が必要な人は介護が、福祉が必要な人には福祉が提供されるようになり、サービスに対する報酬は、建物の名前ではなく、実際にどのようなサービスを提供しているかで決まっていく。

(2)保険料の負担は所属にかかわらず、同じ所得であれば同じ保険料負担となる。サービスの料金も、同一サービス・同一料金となる。

(3)通所介護でも通所リハでも、医師の指示の下、リハビリ職が提供すれば同一料金となるなど、訪問、通所、入所にかかわらず同一内容・同一料金となり、利用開始から6ヶ月以内の期間限定となる。

(4)通院・通所してサービスを受けている人との公平性を保つため、訪問系は医師が「通院・通所は困難」と判定した人以外は、訪問・通所・入所にかかわらず同一内容・同一料金となり、従事者の移動・非効率性にかかわる経費は利用者が負担することとなる。

(5)医療機関・介護事業所・福祉の機能・役割分担が明確化され、デイでその地域の中でどのような機能・役割を担当するのかが問われるようになり、提供されるサービスの内容が同じであれば、その形態は問わなくなり、地域の協働が促進される。

(6)「小規模多機能型居宅介護」は、一つの事業所で提供しても良いし、異なる法人の「訪問介護」「通所介護」「短期入所」事業所が共同して提供しても、特養併設の「訪問介護」と特養の機能訓練室での「デイ」や「ショート」を利用しても構わない。

(7)建物を保育施設や高齢者施設でシェアしたり、地域の公園の中に保育施設や介護施設をつくるなど既存の設備のシェアが増加する。

(8)小規模多機能では、高齢者だけでなく、障がい者・障がい児等も利用できるようになるなど、サービス対象も「高齢者」「障がい者」「児童」などへと広がっていき、相談窓口の包括化・サービス提供体制の包括化が進む。

(9)報酬は、包括化が進み、サービスでの包括報酬化、疾病・状態別包括報酬化、グループでの包括報酬化、地域包括報酬化と進んでいく。

上記は9点は「推測」にすぎないが、いずれにしても介護制度の改革は待ったなしであり、将来予測を見誤ることなく事業運営する必要がある!
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プログラム
お知らせ

2016.11.06

「一般演題発表」の抄録原稿がご覧いただけるようになりました。

2016.11.01

「一般演題発表」各分野の「発表順番」「事業所名」「発表者名」の一覧を掲載いたしました。詳細はこちらからご覧ください。

2016.10.18

「一般演題発表」「企業プレゼンテーション」の募集を終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

2016.10.04

厚生労働省より名義後援の承諾をいただきました。

2016.09.30

実技分科会にて講師を務めていただく安藤氏清水氏山口氏野原氏片山氏川原氏の分科会に参加する前に読んでおくと役立つ情報を更新いたしました。ぜひ、ご覧ください。

2016.09.29

セミナーにて講師を務めていただく大久保氏尾崎氏山出氏下村氏梅田氏川畑氏牛尾氏の講演に参加する前に読んでおくと役立つ情報を更新いたしました。ぜひ、ご覧ください。

2016.09.27

特別講演にて講師を務めていただく宮島氏江澤氏小室氏妹尾氏の講演に参加する前に読んでおくと役立つ情報を更新いたしました。ぜひ、ご覧ください。

2016.09.24

一般演題発表のページに今大会で続々と集まっている「発表テーマ」を掲載いたしました。ぜひ、ご覧ください。発表に関する詳細はこちら!

2016.09.21

一般演題発表者の募集を2016年10月17日(金)まで延長いたしました。たくさんの発表をお待ちしています。発表に関する詳細はこちら!

2016.08.31

市民公開講座の講師情報を追加いたしました。詳細は下記よりご覧ください。高見国生氏、伊藤米美氏、外岡潤氏の3名です。

2016.08.29

実技分科会の講師情報を追加いたしました。詳細は下記よりご覧ください。生野達也氏、安藤祐介氏、清水孝俊氏、山口健一氏、加藤良江氏、野原幹司氏、片山大嗣氏、川原つくし氏の8名です。

2016.08.27

セミナーの講師情報を追加いたしました。詳細は下記よりご覧ください。大久保智明氏、尾崎大輔氏、山出貴宏氏、ペホス氏、下村美穂氏、梅田典宏氏、川畑智氏、牛尾容子氏、髙瀬比左子氏の9名です。

2016.08.26

特別講演の講師情報を追加いたしました。詳細は下記よりご覧ください。宮島俊彦氏、江澤和彦氏、村井千賀氏、小室貴之氏、妹尾弘幸氏の5名です。

2016.08.20

大変遅くなりましたが、大会公式ホームページからの申し込み受付を開始いたしました。

2016.06.30

第15回日本通所ケア研究大会公式ホームページの一部を公開いたしました。

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