ケアレクインストラクター養成講座
ケアレクインストラクターって何

介護現場で行うレクがさらに充実!

介護もレクも「生活を豊かにする」という同じ目的を持った対人サービスです。 ケアレクは単に楽しいレクではなく、今後必要とされるケアとしてのレク知識・技術を身に付けた人が提供するものです。 介護はADL介助など生活を支援するサービスですが、この講座は、日常生活のさまざまな場面や活動にレクの視点で味付けをすることで、より重要な活動である「楽しみ活動」が支援できる介護職員を育成するための資格講座です。

この講座を修了すると・・・

(1)レクリーダーになれる

(2)目的・環境に合ったレクができる

(3)機能訓練・ケアに有効なレクができる

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分科会の内容

介護現場に留まらず、予防事業にも応用できる内容を一挙ご紹介

※内容は変更になる場合がございますことをご了承ください。

1日目(10:30~16:30)

ケアレクの視点を養う

Ⅰ.オリエンテーション
Ⅱ.ケアレクとは

1.概論

2.高齢者の生活

3.レクの自立

Ⅲ.レクの日常化と日常のレク化

1.QOLの向上とレク

2.ADL(日常生活動作)・IADL(手段的日常生活動作)とレク

Ⅳ.環境設定

1.生活を豊かにする環境づくり

2.交流を生む環境づくり

3.活動を生む環境づくり

4.自立を支援する環境づくり など

Ⅴ.現場で人気のレク紹介

1.カラダを動かすレク

2.認知レク

3.感覚刺激レク など

Ⅵ.そこにあるものを使って考えよう!
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2日目(10:00~17:00)

ケアレクの実践力を養う

日本ケアレク研修大会2017の15のプログラムに自由に参加し実践力を身につけます
Ⅰ.疾患や病態に合わせた効果の高いレク・活動

1.片麻痺がある方へのレク

2.視力障害がある方へのレク

3.重度(要介護4・5)の方へのレク

Ⅱ.効果と満足度を上げる机上活動

1.ご利用者がうなる新しいクラフト活動

2.机上活動(ぬり絵・脳トレなど)の発展

3.身の周りのものを使ったアイデアレク

Ⅲ.少ないスタッフでも一工夫で定着する小集団活動

1.TPO別レク(送迎、食後、帰宅前)

2.小集団活動の工夫

3.ADL、IADL維持向上レク

Ⅳ.認知症予防・症状緩和のアイデアレク

1.認知症予防のレク

2.BPSD緩和につながるレク

3.認知症、非認知症の方が混在してもできるレク

Ⅴ.レク・体操・活動への意識が変わる

1.アイスブレーキングレク

2.ちょいレク

3.仲間づくり、社会参加アップのレク

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3日目(10:30~15:30)

習得度チェック

2日間のスクーリングとレポート提出が終了した方のみ参加
Ⅰ.絵画、音楽、園芸などその他の活動の消化
Ⅱ.ケアの中でのレクの活用
Ⅲ.受講生によるケアレクの発表
Ⅳ.受講生同士による意見交換
Ⅴ.修了式
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資格取得までの流れ

ニーズに合わせた工夫やサービスが提供できるようになる

スクーリング2日間

ケアレクの視点と技術を養うために実技や実践を交えながら楽しく学びます。

日時:

<横浜会場>2017年63日(土)~4日(日)
<福岡会場>2017年617日(土)~18日(日)
<大阪会場>2017年729日(土)~30日(日)

会場:

<横浜会場>ウィリング横浜
<福岡会場>1日目:福岡県中小企業振興センター
<福岡会場>2日目:博多バスターミナル貸ホール
<大阪会場>マイドームおおさか

備考:

日本ケアレク研修大会参加もスクーリングに含まれます

通信教育

2日間のスクーリング終了後、レポート提出
【締切:2017年10月31日(火)】

【レポート内容】

・自施設でのケアレクの実践

・レクネタの考案

・レクグッズの考案 など

※レポートは各会場の2日間スクーリング時にお渡しいたします ※レポート内容は随時変更していきます

スクーリング1日

2日間のスクーリングと通信教育によって養われた習得度をチェックいたします。

内容:

・実際に介護現場で行ったケアレクの実践発表
・受講生同士による意見交換
・修了式

日時:

(1)2018年1月20日(土)10:30~15:30
(2)2018年2月10日(土)10:30~15:30

会場:

開催場所未定
※2日間のスクーリング終了者に開催場所アンケートを実施し、参加しやすい会場を選択していただきます

認定とフォロー

様々な視点から認定された皆さまと講師が情報交換をしながらフォローいたします

【フォロー内容】

・認定証を発行いたします

・継続的スキルアップのために、今後のケアレク研修大会の参加を割引いたします

・レク交流会、定期報告会など情報交換する場の提供

※受講者専用のホームページを現在制作しております(2017年5月公開予定) ※フォロー内容は随時変更していきます
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講師紹介

ケアレクの実践者

介護現場や予防事業で行うレクをさらに充実させる工夫を大公開

黒澤 優子 氏(くろさわ ゆうこ)

・介護福祉士
・認知症介護指導者
・ケアマネジャー
・リハビリケア専門士

広島県出身。広島県内の特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、ケアハウスなどの現場ケアを経て、平成21年に株式会社QOLサービス入社し「多機能リハビリセンターありがとう」に配属。豊富な現場経験を生かして、平成28年より「多機能リハビリヘルパーありがとう」にて自立支援のための訪問介護を実践している。介護職員初任者研修、実務者研修、福祉用具専門相談員講習などの講師を務めている。 日本通所ケア研修会主催の日本ケアレク研修大会2013・2014、小集団で行う体操・レク・リハ実技セミナーの講師などを務める。

黒澤優子
ココに注目

レクから活動・参加へつなげる引き出しを増やす

レクを提供する際に気をつけていること
参加されるご利用者同士の相性、疾患などにより「座る」「並ぶ」位置への配慮が必要です。また全員が「楽しむ」「盛り上がる」「成功体験できる」が含まれる活動を選択しています。その日、その時に参加されるご利用者に柔軟に対応できる能力を身に付けることも忘れてはいけません。
参加する人、参加を検討している人へのメッセージ
たくさん笑って、たくさん納得していただける内容を考えています。一緒に楽しんで機能訓練につながるレクリエーションの引き出しを増やしましょう。

宮守 幸子 氏(みやもり さちこ)

・介護福祉士
・介護予防運動指導員
・転倒予防指導者
・リハビリケア専門士
・認知症介護指導者

福岡県出身。平成16年に株式会社QOLサービスに入社し、ありがとうデイサービスに勤務。平成17年4月に「多機能リハビリセンターありがとう」の開設に伴い異動し現在に至る。 日本通所ケア研究会主催の第7回日本通所ケア研究大会実技分科会「転倒予防トレーニングの実際」、総合的転倒予防研修会分科会「歌に合わせた転倒予防体操」、日本ケアレク研修大会2012にて講師を務める。

宮守幸子
ココに注目

身体の動きを意識したプログラムの提供

レクを提供する際に気をつけていること
アセスメントを色々な立場から他職種共同で行い、個々のご利用者の真のニーズの追及を行い、それに伴ったレク・アクティビティの提案・個々での関わりを持つよう注意しています。ご利用者はただ参加するのではなく、それぞれに目的・目標を持ち、且つ同じ症状、同じ目標を持つご利用者同士楽しみながら活動をされています。
参加する人、参加を検討している人へのメッセージ
ご利用者の目標・目的を楽しく達成し在宅での生活に結び付くためのレク・アクティビティについて引き出しを増やしましょう。

馬場 大典 氏(ばば だいすけ)

・介護福祉士
・転倒予防指導者
・認知症介護実践者研修修了

広島県出身。総合介護施設ありがとう「多機能リハビリセンターありがとう」所属。リーダーとしてデイでのプログラムの立案(体操、レクなど)や室内プールを使った歩行訓練等を担当している。ご利用者の心をつかむ最高のサービスを目指し日々全力を注いでいる。日本通所ケア研修会主催の日本ケアレク研修大会2010・2011にて講師を務める。

馬場大典
ココに注目

利用者それぞれに合った予防プログラムの提供

レクを提供する際に気をつけていること
私たちは身体を動かしている時に、ここまでなら「大丈夫」「大丈夫でない」ということを無意識に判断し的確に行動をしています。なので、ご利用者も無意識に自分の身体を正しく認知できるように、現状の能力を維持・向上できるように取り組んでいます。
参加する人、参加を検討している人へのメッセージ
実際に提供しているプログラムを皆さんに体験していただきますので、それをヒントに独自のプログラムを作るきっかけにしていただければと思っています。
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参加申し込み

・受講料の納付をもって正式申し込みとなります。

・受講者の変更か可能ですが、お客様都合(特別な事情を除く)での欠席による受講料の返金はできませんので、ご了承ください。

・ご都合によりキャンセルをされる場合は、必ず前日までにご連絡ください。

・最小催行人数(10名以下)の場合は中止となる場合がございます。その場合、ご入金いただいている方につきましては全額ご返金いたします。

・多くの施設・事業所の方との交流が図れるよい機会となりますので、スクーリング時の休憩時間等を利用して積極的に情報交換を行ってください。

・お申し込み後1週間が経過しても入金案内が届かない場合は、事務局までご連絡ください。

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