入院中に起こりやすいBPSD対応と認知症ケア加算と実際セミナー

入院中に起こりやすい患者さんのBPSD対応と
入院から退院支援における視点・考え方を総合的に学ぶ!!

軽度認知障害(MCI)を含めれば65歳以上の4人に1人が認知症またはその予備軍であると言われている今、急性期・一般病院でも身体疾患のケアと同様に認知症のケアが求められています。今セミナーでは、認知症疾患の基本知識からBPSDへの対応法、ケアを学ぶとともに、入院から退院までの病棟看護師が知っておきたい視点・考え方を認知症ケア加算の仕組みを交えて学びます。

日 時: <大阪会場>2017年9月24日(日) 満員御礼で終了しました
<東京会場>2017年10月8日(日) 満員御礼で終了しました
<大阪会場>2017年11月03日(金・祝)【残席わずか】
<東京会場>2017年11月23日(木・祝)満員御礼
会 場: <大阪会場>大阪科学技術館(地下鉄四つ橋線本町駅より徒歩3分)
<東京会場>LMJ東京研修センター(JR総武線 水道橋駅東口より徒歩6分)
参加費: 10,000円(税・資料代込み)
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セミナーの内容

1.認知症の理解

(1)認知症の種類と特徴

(2)中核症状・周辺症状(BPSD)の理解

(3)認知症タイプ別の基本的なケア

・アルツハイマー型認知症

・脳血管性認知症

・レビー小体型認知症

・前頭側頭型認知症

2.入院中にみられやすい高齢者の状況

(1)なぜ入院すると、認知機能や身体機能が衰える?

(2)入院すると、昼と夜が逆転するのはなぜ?

(3)「大人しいのはいい患者」という勘違い

(4)入院後、家族がだんだん面会に来なくなるのはなぜ?

3.病棟で起こりやすいBPSDの対応と工夫

(1)認知症ケアに対する看護の視点

(2)病棟で起こりやすいBPSDの対応法と工夫

・点滴自己抜去

・意欲低下

・やまないナースコール

・幻聴、幻視

・徘徊

・転倒

・拒薬

・拒食

・相部屋で大きな声を出す

・治療や処置の拒否

・放尿、便こね

・帰宅願望

・夜間不眠など実例を紹介

(3)認知症タイプ別 コミュニケーションのポイント

・アルツハイマー型認知症

・脳血管性認知症

・レビー小体型認知症

・前頭側頭型認知症

4.身体的拘束の早期解除に向けたケアの工夫

(1)身体拘束と身体的拘束の違い

(2)身体的拘束は必要か?

(3)安易に身体的拘束をしないための、身体的拘束に代わるケアの工夫

(4)事例検討(グループワーク)

5.病棟看護師が行う退院支援の実際

(1)退院支援

・調整に必要な基礎知識

・介護保険と利用できるサービス

・地域連携に携わる多職種の役割

(2)病棟看護師が行う退院支援の実際

・入院前の生活を知ることの意義

・「入院中のケア」は退院支援に直結している

・退院先の選択~認知症を持つ患者の自宅退院は難しい?~

6.認知症ケア加算の実際

(1)認知症ケア加算の基礎知識

(2)認知症ケア加算取得に至るまでの道のり

・加算1と加算2、どちらを選ぶ?

・院内のシステムづくりのポイント

・入院患者の『認知症高齢者の日常生活自立度』の考え方と評価

・認知症ケアマニュアル作成の実際

(3)認知症ケアチーム活動の実際

・多職種によるカンファレンスを行う利点

・非薬物療法と薬物療法の合わせ技

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講師紹介

鈴木 弥生 氏(すずき やよい)

・大垣市民病院看護部主任

・認知症看護認定看護師

看護師として実務を積んで行く中、「認知症の患者さんは、なぜ自宅に退院できないんだろう」と思ったことがきっかけとなり、平成24年に認知症看護認定看護師の資格を取得。現在、認知症ケアチームのラウンドを通じて院内の認知症ケアの普及に従事する傍ら、初期集中支援チームのアドバイザーや地域の認知症ケアの質の向上に取り組むなど精力的に活動している。

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